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◎「TPS・原価低減の具体例」 19年3月期決算から④

 トヨタ自動車の19年3月期決算(5月8日発表)では、プレゼンテーション資料に「TPS・原価低減の具体例」を掲載しています。決算発表で、こうした具体例を示すのは異例です。

 豊田章男社長は、決算発表のあいさつで、世界の自動車産業の「100年に一度の大変革の時代」に、トヨタの「ブレない軸こそが『TPS』と『原価を作り込む力』だと思う」などとのべていますが、こうしたことを具体的に示したものです。

 プレゼン資料の具体例では、その1例として「試作費の低減活動」を紹介しています。TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)による開発プロセス改革や試作車両原価の造り込みなどを行ったことをあげています。

 4代目プリウスをスタートに、モデルチェンジした車はTNGAで次々とつくられています。それによって車両試作費は、15年3月期から低減を続け、19年3月期には「約65%低減」したとしています。

60 試作費の低減活動


 プラットホームの共通化で、先発車に続く派生車の試作台数は、半分以上減少したとのイメージ図を掲載。また、実車試験を繰り返すのではなく、シミュレーション技術を取り入れながら、その技術の精度を向上させ、実車試験に頼らない開発へシフトしていくとしています。

 さらに、▽仕入先との原価のつくりこみ――現地現物、知恵出しで課題を出して短期に改善を実施する――ことなど、▽顧客目線で車をよりスリムにする――たとえば電線の保護材の使用量を低減する――など生産技術水準に沿って対応を適正化していく例をあげています。

 ここには、トヨタの得意の原価低減をいっそう徹底し、利益に貢献しようというねらいをこめています。19年3月期では、「原価改善」で利益を800億円押し上げていますが、2000年3月期には1100億円の「原価改善」をめざしています。
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決算・経営計画 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2019/05/13 17:30
コメント
共産党の言い分って
いわゆるフェイクニュースだよな
No title


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