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◎沖縄・辺野古 土砂投入から1カ月

 安倍政権が、沖縄県名護市に米軍の新基地建設ために、辺野古の海に土砂を投入してから1月14日で、1カ月になった。憲法も法律も、民意も、民主主義も、地方自治も、すべてを踏みにじって――。

 メディアが撮影した現場の写真は、サンゴとジュゴンが棲息する青い、青い辺野古の海のそこだけが赤土色に染まり、痛々しい。なぜ、強権を使ってここまで、無残なことをするのか。安倍首相の言う「沖縄県民に寄り添う」とは、このことか?

 年末の沖縄旅行で、遠くからだが辺野古の海に、クレーンのついた大型船が行きかう様子を見た。ピラミッドのように大量の土砂を積んだ船。ダンプカーに土砂を積み替えて工事用ゲートへ向かって走っていた。

10 辺野古 土砂運搬船
(土砂運搬船)

 米軍キャンプシュワブゲート前では、これに抗議する沖縄県民と本土からの支援の人たち。理不尽な安倍政権に、「STOP」「土砂投入阻止」などのボードを掲げて立ち向かう姿に感動した。

 最初に土砂が投入された「②1工区」の面積は6・3㌶で、全埋め立て面積(160㌶)の約4%だという。まだ、全埋立土量の0・7%にすぎず、原状回復は難しくないともいう。

 新基地建設に反対して昨年9月に当選した沖縄県の玉城デニー知事は、安倍政権との話し合いを求めている。土砂に赤土が含まれていることから1月11日、「土砂の性状に重大な疑義が生じている」と沖縄防衛局に土砂投入の中止と立ち入り調査を求めている。

14 辺野古 大浦湾
(辺野古の青い海)

 「新基地建設の埋め立て工事を2月24日の沖縄県民投票まで停止するように」と呼びかけたトランプ大統領に求める電子署名が、20万筆を超え、さらに増え続けている。

 辺野古でのたたかいは、沖縄県民の孤立したものではなく、世界へと広がっている。安倍政権が凶暴になればなるほど、県民は団結する。県民投票は、「辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票条例」にもとづくもので、投票まで1カ月余。県民は安倍政権にきっぱりと審判を下すだろう。
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沖縄 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2019/01/14 10:25
コメント
何度も書きますよ

海の開発は、あなたが支持している知事や団体も行っています

あとジュゴン?
おまえら見たことあんか?
へこで?

嘘つきめ❗️
「辺野古は既に基地があるから新基地ではない」と言われたら認めるんかね?


玉城デニー知事、翁長県政を継承 軍港の移設容認 県議会代表質問始まる
2018年10月19日 12:41
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/332122
那覇軍港の浦添への移設には「那覇港湾施設の返還が実現されれば、基地負担の軽減、跡地利用による県の発展につながる」と説明し、これまでの経緯を踏まえ、浦添への移設を容認する見解を示した。


http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2016021800077/
市長 ありがとうございます。まだまだ浦添市民の中には『翁長県知事が浦添市に軍港をもってくるということは信じられない』とおっしゃる方も多いものですから、もう一度確認させていただきたいんですけど、今の文言のとおり『軍港の浦添移設は確実に推進をしていく』という県の立場でよろしいでしょうか。

公室長 はい。これにつきましては議会でも度々答弁しておりますけれども、現在、移設協議会が設けられております。その移設協議会の枠組みの中で話し合いながら、これまでの経緯を踏まえつつ協議していくということで確実な実施がなされる必要があるという方針に変わりはございません。

市長 了解いたしました。それでは浦添の海を埋め立てる新しい基地の建設に関して、沖縄県、そして良い機会ですので那覇市さんもそのような形で進めていくということでよろしいでしょうか。再度確認させてください。

公室長 すみません、那覇港湾の移設に伴って出来る埋立地につきましては、松本市長のお話しのような『新しい基地』という言い方はしてございませんので、念のためそれだけは確認していただきたいと思います。で、それにつきましては那覇市さんと沖縄県、浦添市さん、那覇港管理組合、一緒になって移設協議会で協議していくということに合意しておりまして、昨日も幹事会がおそらく開催されていたと記憶しております。

市長 では、浦添の沖を埋め立てて造る、そして、嘉手納の南にある基地が全部返還される中で一つだけ残る、浦添沖への那覇軍港の移設先については、これは『新基地ではない』というような県のお立場であるということでよろしいでしょうか。

公室長 『新基地』という表現はしたことございません。

県知事 この問題は平成13年に当時の浦添市長が『受け入れる』ということで、那覇港湾管理組合というのも出来てきたわけです。その中で今言う『新基地』という問題からしますと、当時の浦添市長の話は『那覇港湾内での移転である』と。『整備と育成の範囲である』と。その中で浦添ふ頭、あるいは西海岸の発展、それから将来の固定資産税の収入。こういうところから考えると、これはいわゆる整理・整頓の範囲内であるということが当時の浦添市の話でありました。

市長 では、そういった経緯も踏まえたうえで、翁長県知事および沖縄県としては、浦添に今後建設される基地は新建設ではないというお立場、ということですね。

県知事 そうですね。ですから、この那覇軍港の問題は平成13年からの経緯がありますので、それこそ移設に関する協議会、浦添市さんも那覇市さんも県も防衛省も入って、その中で議論を進めていくことになるだろうということで、今、私どもはそのように一応させてもらっているわけです
No title
沖縄県庁のホームページに「ジュゴンのはなし」があります。読んでみよう。
https://www.pref.okinawa.jp/site/kankyo/shizen/hogo/dugong_no_hanasi.html


No title
沖縄の現在の最大の焦点は、辺野古への新基地建設ではありませんか? 県民投票も行われます。沖縄県民にすべての米軍基地とたたかえと言うのは、あまりにも酷ではありませんか。わかってやってください。
共産党は旧翁長派からの建設利権の恩恵があるので浦添の新基地には反対が出来ないんです、分かって下さい。


…と、こう言う事ですかね。
そして普天間基地を返還されては、困る
人達が居るんだよね😃
No title
困ること、何にもありません。ばんざいです。
No title
浦添軍港と言うか新基地開発による埋め立ては玉城デニーさん含め建設利権のおこぼれを頂戴している人が困ってしまうので共産党は埋め立てを目の前にしながら反対出来ないv-37

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