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◎注目すべきニュースは「東京モーターショー」 豊田社長

 日本経団連など財界(経済3団体)は1月7日、新年祝賀会を東京のホテルで開きました。東京テレビの番組「WBS」(ワールドビジネスサテライト)が、毎年恒例の社長インタビューをしました。

 今年は、同テレビが選んだ「米中貿易摩擦」や「為替株価の動向」「新天皇即位 改元」などから、2019年の「注目のニュースは?」と問うものでした。トヨタ自動車の豊田章男社長が選んだのは?

 豊田社長 「東京モーターショーです」
 大江麻理子ャスター 「ハ、ハ、ハ、ここにないですね」

 豊田 「ここに上がってこないことが我々の努力不足ですがね」
 大江 「今年のモーターショーはどういうところに1番注目されますか?」

WBS 豊田社長 201901


 豊田 「デトロイトモーターショーではなく、CES(家電・技術見本市)の方へ、未来のモビリティは移ってきています。モーターショーのあり方が、世界的に問われています。既存の自動車メーカーが未来のモビリティに選ばれる存在になっていくことが必要でしょう」

 キャスターは、豊田社長の選択に戸惑っている感じでした。世界のトヨタの社長なら、もっと大きな問題を選んでくれると思ったからでしょう。ところが、身内のモーターショーの話だったからです。

 そのモーターショー、東京では2年に1度開かれており、このブログでもその様子を伝えています。しかし、2017年の東京モーターショーの入場者数は、前回の2年前の81万2500人に対し、94・9%の77万1200人で、縮小傾向は脱することができませんでした。

 若者の自動車離れとともに入場者数は減り続け、モーターショーの魅力を発信できないでいます。17年のモーターショーも、電動化(EV化)、自動運転化、ネットでつながるコネクテッド化、ライドシェア(相乗り)という「100年に1度の大変革の時期」(豊田章男社長)という割には…。

 豊田社長の語るように、未来のモビリティはCESの方へ移っています。日本自動車工業会会長も務める豊田社長、モーターショーのカイゼンをどのように図るのでしょうか?
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トヨタ車 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2019/01/11 18:28
コメント
もっと大きな問題とは何ですか?

ズレているのは、アナウンサーやあなたの

ほうでしょう!
このブログの共産党の方は大量生産大量消費で雇用を維持する極めて資本主義的な体制を求めていてカーシェアリングなどの最小限の物を多くの人で共有するシェアリングエコノミーを求めないのも不思議ですよね。

共産党なのに共産主義的な物を全く追及しないんですから。

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