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◎来年6月までに 豊田市が小学校のエアコン設置を大幅前倒し

 豊田市が小学校へのエアコンの設置を大幅に前倒しし、来年6月末までに完了させることが明らかになりました。日本共産党豊田市委員会の機関紙「豊田民報」(9月2日付)が報道しています。

 それによると、豊田市の小学生の熱射病による死亡事故を受けて、豊田市は9月市議会に、小学校全70校に、来年19年6月までに設置を完了させる補正予算を提出します。

 これまでの計画は、設計を来年19年度に38校、20年度に37校、設置を20年度、21年度にするというもので、設置は1~2年早くなります。猛暑を前にした来年の6月までに設置を、と大幅に前倒しするものです。

 中学校については、全28校について、18年度中に設計し、来年19年度に設置するという当初計画に変更はありません。

豊田市の小学校
(豊田市の小学校)

 死亡事故があったのは、今年の7月17日。豊田市立梅坪小学校で、校外活動に参加した1年生が熱射病で死亡し、全国に衝撃を与えました。この日の豊田市の最高気温は37・3度でした。

 日本共産党の大村よしのり、根本みはるの両市議と本多のぶひろ市議候補は、死亡事故の3日後に市教育委員会に、野外活動の運営マニュアルの設定や教室へのエアコン設置の前倒しなどを申し入れました。

 死亡事故によって、全国各地では、部活動や野外活動の見直しやエアコンの設置の前倒しが急速にすすんでいます。名古屋市をはじめ全国各地で40度を超える異常な高温が続いていたからです。

 来年夏は、子どもたちが笑顔で授業を受けられることになりました。
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トヨタの街から | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/08/31 10:44
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