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◎玉城デニー起つ 沖縄知事選

 玉城デニー衆院議員(沖縄3区選出で58歳、自由党幹事長)の沖縄知事選出馬への記者会見が那覇市で行われた8月29日。玉城氏の隣の机には、エメラルドグリーン色の帽子が置かれていました。「辺野古新基地建設断念を求める8・11県民大会」で、翁長雄志沖縄県知事がかぶる帽子でした。

 集会の直前の8月8日に亡くなった翁長さん。沖縄のラジオ局でディスクジョッキーの経験がある玉城氏は会見で、「ウチナーンチュが心を1つにしてたたかう時には、想像するよりはるかな大きな力になる」との翁長さんの言葉を引用して、知事選をたたかうとの決意を語りました。

 会見には、金秀グループの呉屋守将会長、謝花喜一郎副知事、城間みきこ那覇市長、翁長氏の次男・雄治氏や国会議員、県政与党、幅広い平和・市民団体など、文字通り「オール沖縄」の人々が並びました。

 玉城氏は、「翁長雄志知事の遺志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する立場だ」と力強く表明しました。亡くなる直前まで、「『辺野古に新基地を造らせない』という私の決意は県民とともにあり、これからもみじんも揺らぐことはありません」と語っていた翁長さんの思いを引き継ぐといいいます。

玉城氏立候補へ 赤旗


 翁長さんは、自民党の県連幹事長を務めるなど元々は保守の立場でした。「辺野古に新基地を造らせない」の1点で、保守から革新、無党派にいたる幅広い「オール沖縄」を結集させました。

 9条改憲に突っ走る安倍政権に反対する共闘のあるべき姿を先駆的につくったのです。その意思をしっかり引き継ごうという玉城氏。新知事の在任中に迎える沖縄の復帰50年をみすえ、「新しい沖縄の姿」を提起しました。

 1000万人を目の前にした観光産業をはじめ、前進する経済成長や子どもの貧困対策など翁長県政の実績に加え、子どもや女性、若者対策など「自立と共生の沖縄をめざす」とのべ、「翁長カラーにデニーカラーをプラスしながら政策を練り上げていく」と語りました。

 知事選は、9月13日告示、30日投票です。相手は、自民、公明が推薦(維新も推薦予定)している佐喜真淳氏(前・宜野湾市長)です。負けられない。頑張れ、玉城氏!
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沖縄 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2018/08/30 11:46
コメント
いよいろ翁長前知事の「辺野古の基地拡張は認めないけど浦添の新基地はバンバン埋め立てて建設容認」の路線が色濃くなりましたね。

新基地は作らせないが「辺野古には作らせない」と変化したのは大きいです。

翁長氏は後援団体に県の要職ポストをばらまいたりしていましたが共産党もそのおこぼれ預かっているせいか何も言えないままですね。
観光産業に予算振れるのは
基地ありき
No title
トヨ◯マンA「沖縄県知事候補を玉城デニー氏に一本化したらしいね」
トヨ◯マンB「これで勝ったらまた沖縄は利権団体の言いなりだよ…」

トヨ◯マンA「え!でも玉城氏は利権と戦う共産党が支援してるんだろ?」
トヨ◯マンB「共産党も利権に負けてるんだよ…玉城氏は対立候補かつ翁長氏の後援団体トップの呉屋氏に小沢一郎と挨拶に行ってるよ」

トヨ◯マンA「呉屋って…誰?」
トヨ◯マンB「沖縄の建設業界のドンみたいなものさ、翁長知事も利権の見返りに大型ショッピングモール誘致とかを任せてるよ」

トヨ◯マンA「でも玉城氏は辺野古の新基地に反対してるんだろ?」
トヨ◯マンB「辺野古『だけ』はね、浦添市の軍港新設は金秀の土地があるから今も着々と計画が進んでるよ」

トヨ◯マンA「酷い!利権の為なら米軍基地新設も良いのか!?」
トヨ◯マンB「これが今の共産党だよ…」

※この会話は創作ですがショッピングモール利権や浦添軍港利権は概して事実です。
No title
トヨ◯マンC「今回は翁長氏の弔い選挙になるのか」
トヨ◯マンD「辺野古移設は今さら中止出来ないでしょう」

トヨ◯マンC「デニー氏は国会議員の肩書捨ててまで??」
トヨ◯マンC「賢い議員なら立候補はしない」

トヨ◯マンC「翁長氏の遺言らしいがこれは名誉職か・・」
トヨ◯マンC「まあ・・どんな選挙になるか注目だな」

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