FC2ブログ

◎笑って学ぶ憲法 八法亭みややっこさん 豊田市戦争展(中)

 8月25、26の両日、豊田市産業文化センターで開かれた第31回豊田市平和のための戦争展。今回は、「笑って学ぼうみんなの憲法」をと、八法亭みややっこさん(東京の八王子合同法律事務所の弁護士、飯田美弥子さん)が「歴史に学び、未来を志向する日本国憲法」と題して1席を語った。

 会場では、みややっこさんの軽妙な語りに、みんな大笑い。それでいて、9条など憲法の重要さを学んだ。安倍晋三首相が、3選めざして自民党総裁選へ出馬表明したのが、戦争展が開かれている26日当日だった。

みややっこ1


 安倍首相が3選で執念を持っているのが、憲法9条の改悪だ。昨年5月3日の憲法記念日に、「9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」という改憲を2020年に施行すると表明した。

 戦力の不保持と交戦権を否定した9条2項を空文化=死文化させるもので、無制限での海外での武力行使に道を開くものだ。アメリカの戦争に自衛隊を派兵して日本が堂々と海外で戦争できる国につくり変えようというものだ。

 みややっこさんは、憲法とはそもそも何か? と問いかけ、戦前の大日本国憲法には国民主権、三権分立はなかったこと。現憲法で、それを宣言したこと。「太平洋戦争の反省に立って、平和主義を採用したところが先駆的」と、9条の意義を強調した。

 みややっこさんのレジュメを紹介したい。みややっこさんが最後に、「私が国の主人公だという自覚を持とう!」と呼びかけたが、それに応えるためにも憲法をみんなで学ぼう!

25 飯田弁護士1

みややっこ2

25 飯田弁護日2

みややっこ3

25 飯田弁護士3


スポンサーサイト
戦争と平和 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2018/08/28 14:45
コメント
水戸黄門や大岡越前のような他力本願を否定して自主独立した国家になるならば言行憲法の前文の理念を捨てることになる。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」

管理者のみに表示