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◎戦争法強行からもうすぐ3年

 安倍政権が、戦争法(安保法制)を参院で強行したのが2015年9月19日です。あと1カ月で3年を迎えます。その19日を決して忘れない、戦争法を廃止しようと、全国で毎月“19日行動”が続いています。

 豊田市でも8月19日(日)、“19日行動”が豊田駅前で行われました。日本共産党の根本みはる市議をはじめ市民が「安倍9条改憲NO!」と訴えました。そして、有権者(6000万人)の過半数をめざす「3000万人署名」を呼びかけました。

 根本市議は、同行動の写真をネットにアップしましたが、それをこのブログ「トヨタで生きる」でもシェアします。

50 根本豊田市議ら 20180819行動
(安倍9条改憲反対を訴える根本みはる豊田市議=左=ら。豊田駅前で8月19日)

 安倍首相は、昨年5月3日の憲法記念日に、「9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」という改憲を2020年に施行すると表明しました。「自衛隊を書き込んでも何も変わらない」と言い訳しますが、とんでもありません。

 戦力の不保持と交戦権を否定した9条2項を空文化=死文化させるもので、無制限での海外での武力行使に道を開くものです。戦争法は、集団的自衛権の行使などを盛り込んだものです。集団的自衛権は、歴代の自民党首相さえ、憲法違反だとしてきたものです。

 9条に自衛隊の存在を書き込めば、集団的自衛権行使は憲法で合憲とされてしまいます。戦争法を憲法で追認することになります。

 憲法の上で、アメリカが行う戦争に自衛隊を派兵して日本が堂々と海外で戦争できる国につくり変えることを意味しています。歴代自民党政権が、少なくとも“専守防衛”としてきたさえかなぐり捨てるものです。

 戦争法反対の運動のなか、京都大学で結成されたのが「自由と平和のための京大有志の会」です。「トヨタで生きる」でも紹介しましたが、同会は、詩のような声明文を発表しました。

 わかりやすい声明文は、大きな反響を呼びました。戦争法強行からもうすぐ3年になるのを前に、声明文をポスターのように作成した人がいます。それがネットでシェアされています。それを紹介します。

80 京大有志の会
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戦争と平和 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2018/08/20 11:11
コメント
戦争という言葉を安易に使うのが気に入らない
No title
共産党の憲法草案じゃ軍隊の不保持なんて項目無かったじゃん

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