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◎壇上のイスに置かれたエメラルドグリーン色の帽子

 壇上の一番前のイスに置かれたエメラルドグリーン色の帽子。故・翁長雄志沖縄県知事が切望していた「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8・11県民大会」に出席できず、その代わりの帽子でした。

修 翁長帽子
(壇上の一番前のイスには、故・翁長雄志沖縄県知事がかぶる予定だったエメラルドグリーン色の帽子が置かれていました)

 県民大会を、毎日新聞映像グループの生中継をスマホで見ました。7万人の参加者がいっせいに掲げた「新基地NO」「県民はあきらめない」と書いたメッセージボード。8月8日に亡くなった翁長さんも一緒だったらと誰もが思ったでしょう。

 安倍政権は、エメラルドグリーンの辺野古への土砂投入を17日にもねらっています。

 大会では、翁長氏の二男・雄治氏が父の「遺言」ともいうべき言葉を紹介しました。

 「沖縄は試練の連続だった。しかし、一度もウチナーンチュ(沖縄県民)の誇りを捨てることなくたたかってきた。ウチナーンチュが心を一つにしてたたかうときには、おまえが想像するより、はるかに大きな力になる」

 そして雄治氏は、「父に、辺野古新基地が止められたと報告できるように、頑張りましょう!」と呼びかけました。

 知事職務代理の謝花喜一郎副知事は、4日に翁長氏と面談した際、「私が『一日一日、公務をこなし、県民の負託に応えたい』と言ったのは『撤回』のことだ」と話していたと紹介しました。

 その上で、「この知事の思いを深く受け止め、私たちも辺野古に新基地を造らせないという公約の実現に向けてとりくみたい」とのべ、埋め立て承認撤回に前向きな姿勢を示しました。

沖縄 8・11集会
(大会では、参加者が手をつなぎ合いました=「しんぶん赤旗」、8月12日付から)

 大会では、次のような決議を採択しました。

……
 7月27日、翁長沖縄県知事は「埋め立て承認撤回」を表明し、8月9日に聴聞を開始した。ただちに国は埋め立て工事を中止し、新基地建設計画を断念すべきである。

 私たちは安倍政権と沖縄防衛局に対し強い怒りを持って抗議する。私たちは豊かな生物多様性を誇る辺野古・大浦湾の美ら海に新たな基地を造らせない。沖縄県民の命とくらし、沖縄の地方自治と日本の民主主義と平和を守るためこの不条理に対し全力で抗い続ける。
……
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沖縄 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2018/08/12 10:51
コメント
なんか本質がずれてるよね共産党は

政権と戦う側に付ければ、みそもくそも変わらんな😃

沖縄県民としては、どこのもんかわからん反対座り込む輩と金目でやっと輩がきえれば、きれな海になるよ
No title
共産党NGワード

浦添軍港の新設を翁長知事や共産党は容認

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