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◎翁長沖縄知事 辺野古埋め立て承認撤回へ

 「朝鮮半島の非核化と緊張緩和にむけた米朝の努力が続けられている中、20年以上も前に決定された辺野古新基地建設を見直すこともなく強引に推し進めようとする政府の姿勢は到底容認できるものではない」

 安倍政権が8月17日にも、沖縄県名護市辺野古への埋め立て土砂の投入を強行しようとしているなかで、翁長雄志沖縄県知事は7月27日、朝鮮半島の大きな変化にふれて、米軍新基地建設に関する前知事の埋め立て承認を撤回する手続きを開始すると発表しました。

 安倍政権は、4年前の知事選での翁長知事の誕生、衆参選挙での野党の勝利という圧倒的な民意をふみにじり、辺野古の護岸建設を強行。後は土砂搬入して、一気に新基地建設へ突入しようとしています。

 翁長知事は、この日の記者会見で、前知事の埋め立て承認を撤回する理由として、▽防衛省沖縄防衛局が全体の実施設計や環境保全対策を示すことなく工事に着工するといった事業者の義務違反、▽軟弱地盤や活断層の存在の指摘など承認時に明らかにされていなかった事実の判明――などをあげました。

 沖縄県は、今後、事業者である沖縄防衛局の言い分を聞く「聴聞」を実施します。一方、菅義偉官房長官は同日、「工事を進めていく考え方に何ら変わりはない」とのべました。

 安倍政権は、撤回の効力を失わせる執行停止の申し立てや、取り消しを求める訴訟を起こして対抗する方針で、しゃにむに新基地建設へ突っ張る構えを見せています。

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(辺野古の護岸工事を伝える「しんぶん赤旗」6月3日付)

 約1カ月前の6月23日、沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が開かれました。膵がんで体調を壊した翁長知事が安倍首相の目の前で、「平和宣言」を読み上げました。

 「『辺野古に新基地を造らせない』という私の決意は県民とともにあり、これからもみじんも揺らぐことはありません」

 さらに、沖縄県浦添市立港川中学校3年生の相良倫子さんの「生きる」と題した詩の全文を朗読しました。

 「これからも、共に生きてゆこう。この青に囲まれた美しい故郷から。真の平和を発進しよう。一人一人が立ち上がって、みんなで未来を歩んでいこう」

 安倍首相は、知事や中学生の願いにいっさい耳をかたむけず、辺野古に新基地を建設しようというのか!
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沖縄 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2018/07/28 16:35
コメント
既に米軍基地がある辺野古の基地拡大は反対だが那覇から浦添に移設する那覇軍港新設に翁長知事が賛成している事は翁長氏の支持母体の利権に絡むので共産党は一切指摘しません。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/75106
沖縄知事、那覇軍港の浦添移設容認 新基地に当たらずと認識
2016年12月10日 08:36

 沖縄県の翁長雄志知事は9日、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設を容認する考えを明らかにした。県議会11月定例会の一般質問で、翁長政俊氏(沖縄・自民)が「県は浦添移設に同意しているのか」と尋ねたのに対し、「認めるということになると思う」と述べた。那覇軍港の浦添移設は、日米特別行動委員会(SACO)の最終報告に盛り込まれた。知事はこれまで、名護市辺野古への新基地建設を除いて最終報告の内容を認める考えを示してきたが、那覇軍港の浦添移設を認めるかどうか明言していなかった。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-23/2018072304_05_0.html
「翁長県政守れば 新基地つくれず」

小池氏がこう演説した浦添市では着々と翁長知事の承認の下軍港新設の準備が進んでいる。
共産党は党首自ら現地で堂々と嘘をついていて恥ずかしくないのかな?
誰も批判できないってのは反論すると戦前みたいに意見を物理的に封殺されちゃうのかな?
あ、小池さんは党首じゃなかったか。
もう島のことは触れんな

嘘ばっか

誰ぞ?運動やっとやつ

海埋め立て、他もやっとやろ


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