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◎国土地理院 倉敷市真備町地区の浸水推定図をHPに

 死者200人以上と、この30年で最大の自然災害になった2018年7月の西日本豪雨で、国土地理院が岡山県倉敷市真備町地の浸水推定図をホームページで公表しています。テレビなどでの映像の洪水のすさまじさとともに、地理院の浸水推定地図ではどれほど被害が広範囲だったかが実感できます。

 地理院は、地図の標高データを基に、人々がツイッターに投稿した写真や動画の建築物などから浸水範囲を推定して作製したものです。地理院がツイッターを利用したのは初めて。浸水の深さをブルーの濃淡で示し、最深は約4.8m(推定)だったといいます。

50 倉敷市 真備 浸水地図


 地図のように、高梁川に注ぐ小田川が氾濫。浸水が最も深刻だった7日時点で作成したものです。小田川沿いの当たりの浸水がひどく、深さ3~4mにもなっています。

 国土交通省は浸水範囲を、最大で約1200㌶と推定しています。

 地理院は、救助や復旧活動に役立ててもらおうと迅速に作成したものです。他にも愛媛県大洲市で浸水した地図も作成しています。

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その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/07/15 09:08
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