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◎豊田市で2018年平和大行進 手を振って激励も

 核兵器のない世界、非核の日本を――と2018年の国民平和大行進が6月2日、豊田市に入った。5月6日に、第五福竜丸(ビキニ環礁での米の水爆実験で被災)が展示してある東京・夢の島を出発。8月4日には、全国各地を出発した大行進が広島に終結し、原水爆禁止世界大会を迎える。

 1958年から始まった平和大行進は、今年で60年を迎える。昨年7月には、国連で核兵器禁止条約が採択された。被爆者とともに、うまずたゆまず平和大行進を続けるなどしてきた草の根の運動がついに実ったのだ。

平和行進1 2018

 午後6時、名鉄豊田市駅横のマック広場で集会を開いた。この後、全国通し行進者の南友佳子さん(京都平和委員会)やフィリッピンのビン・ハシム・サリフォディンさん、被爆2世である大村義則豊田市議(日本共産党)らが大行進の先頭に立った。

 この季節は午後7時でも、まだ明るい。爽やかな風が吹き、快適な大行進日和になった。通常、大行進は昼間に行われるが、豊田市での夜の大行進は、全国でも珍しいという。

平和行進3 2018
(集会であいさつする全国通し行進者の南友佳子さん)

平和行進2 2018

 平和大行進では、沿道の各自治体を訪ね、署名とカンパなどを依頼している。ところが豊田市長は断ってきたという。隣のみよし市の市長は、署名、カンパに応じ、メッセージも寄せてくれたというのに…。

 土曜日夕方の豊田市の繁華街は、多くの人でにぎわっていた。ドラム隊が加わったにぎやかな大行進は、人々の目をひいていた。ガラス張りの2階の飲食店からは、手を振って激励する人がいた。

平和行進4 2018
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戦争と平和 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2018/06/04 11:41
コメント
本日は天安門事件から29年目となりますが党の方針によりこの件には触れないことになっております。
No title
天安門事件もう29年ですか・・
中国共産党にとっては消し去りたい事件でしたが
いずれは歴史が証明するでしょう。

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