FC2ブログ

◎構図そっくり アメフト事件とアベ政治

 「事実を正直に語っていない」「指導者失格」――アメフトの悪質タックル事件で5月29日、監督らが除名処分になり、メディアがこう伝えました。この事件、何かと構図がそっくりだと思いませんか?

 5月6日に東京で行われたアメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦。日大選手が関学大選手に悪質なタックルをして負傷させた映像は、テレビなどでくり返し流されました。

 大きな社会問題になり、日大の内田正人・前監督(62)と井上奨・前コーチ(30)、日大の選手がそれぞれ記者会見し、内田氏ら指導者は、悪質なタックルを「指示していない」と強弁。選手は、「監督から ”やらなきゃ意味ないよ” と言われた」と追い込まれてやったとして謝罪しました。

 選手一同が声明文を発表したのは、救いがありました。「監督らの指示に盲目的に従っていた」として、「真の意味でのスポーツマンシップを理解して実践すること、グラウンドではもちろんのこと、日常生活の中でも恥ずかしくない責任ある行動を心がけるなど常にフェアプレイ精神を持ち続けることを全員が徹底することです」としています。

 これに対し関東学生アメフト連盟は29日、東京都内で臨時理事会を開き、内田氏と井上氏を最も重い処分である「除名」にしました、森本啓司専務理事が規律委員会の事実認定について説明し、「内田氏の発言は、自身の関与に関するものについては、おおよそすべてに信用性がないと規律委員会は判断します」と断定しました。

 内田前監督が記者会見で、「指示はしていない」というのは嘘だったと認定したのです。“大岡裁き”だという声が上がるほどの明快な処分でした。

悪質タックル
(テレビ朝日系から)

 このアメフトの事件と並行するように新聞・テレビが報じたのが、安倍政権の国政私物化疑惑の森友学園・加計学園問題でした。改ざん、隠ぺい、廃棄、虚偽答弁がなぜ行われたのか?

 安倍晋三首相夫妻がかかわった“モリカケ疑惑”は、首相を守るために安倍政権が改ざんなどを行ったものであることは、もはや明白です。「事実を正直に語っていない」「指導者失格」――安倍首相を内田前監督に置き換えると構図がそっくりです。

スポンサーサイト
その他 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2018/05/30 21:03
コメント
No title
共産党「民主党政権時代の土地の値引きの事や獣医学部誘致の事を指摘した党員は除名などの厳しい処分が待っていますので何も言わないように」
共産党「違法だろうが何だろうが公職選挙法は無視して選挙活動をやれ、指摘したらお前は議員じゃいられなくしてやる」
共産党「議員としての給与は党に献上しろ、上納金用意出来ないなら政務活動費からでも用意しろ、バレたらお前の責任だし党は金返さないから」

末端党員「(日大の監督は共産党の方じゃないか…)」
社会の構図そのまんま

会社の構図そのまんま

トヨタなら宮川君が悪者になります
コミュニケーション不足ですな

何でも政府与党政権批判に繋げるキモさ…

管理者のみに表示