◎政党機関紙を比較 日経新聞

 日経新聞(7月21日付夕刊)が4大政党の機関紙を比較する特集を組んでいます。題して「党勢透ける機関紙」です。

 「自由民主」「民進プレス」「公明新聞」「しんぶん赤旗」が機関紙のタイトル。「自由民主」(68万部)は週刊で、「民進プレス」(4・2万部)は月刊、「公明新聞」(200万部)と「しんぶん赤旗」(113万部)は日刊紙と日曜版があり、部数は合算したものです。

 「公明新聞」は、「通常8ページの日刊紙は、支持母体の創価学会の機関紙『聖教新聞』の販売店に委託して全国に宅配される」といいます。

 「しんぶん赤旗」日刊紙は、日経は書いていませんが16ページです。次のように紹介しています。

しんぶん赤旗 日経


……
 政党交付金を受け取っていない共産党にとって、党本部収入の約8割を稼ぎ出す「資金源」でもある。書籍広告を除き企業広告も載せない。
 赤旗といえば独自のスクープだ。与党政治家の資金問題や「ブラック企業」報道に力を注ぐ。一般紙が追いかけることもある。最近では森友学園や加計学園の問題で独自資料を入手して報じた。
……

 各政党の紙面を写真で紹介しています。びっくりするのは、「公明新聞」です。絶叫する、「必死の形相」(日経)の東京都議会選挙の候補者の大きな顔写真が掲載されていること。日経は、「読者から『怖い』との声も上がった」と指摘しています。

公明新聞 絶叫


 「しんぶん赤旗」の紙面は、「『共謀罪』施行 全国で抗議 私は萎縮しない」などと冷静な紙面に徹しています。日刊紙や日曜版の配達・集金は、党員によるボランティアが基本です。

 それによって国民と深く結びついています。政党交付金を受けとらず、文字通りの草の根の活動で、国民の声、要求を政治に反映させる努力をしています。「しんぶん赤旗」を手に取り、読んでみませんか。
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その他 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2017/07/30 08:18
コメント
赤旗の編集部は団体交渉もなく賞与カットなどの賃金カットが常態化
配達員は無給が基本でアルバイトも最低賃金以下での募集が当たり前。

労働者の犠牲の上に成り立っている現代の蟹工船な新聞。
No title
つい先日、小3の息子に志位委員長のポスターの
写真を見せ「この人どう思う?」と尋ねたら
「嫌い」と一言。
「どこが嫌い?」って尋ねたら「髪型」だそうです。人間、見た目も重要です。嫌いも怖いも似たようなもの。委員長に髪型を変えるよう進言してみて下さい。

ついでに言うと「この人は仕事ばっかり一生懸命やって、全然遊んでくれなさそう」と言ってました。
将来の1票のためにもイメチェンを!

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