◎「野党と市民の共闘」を本格的に 革新・愛知の会が拡大世話人会

 今年の秋に、愛知県刈谷市で全国革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)運動の全国交流集会が開かれる。その成功と愛知の革新懇運動の前進をめざして、革新愛知の会の拡大世話人会が7月17~18日、蒲郡市のホテル竹島で開かれた。

 全国交流集会は、11月18日(土)~19(日)に刈谷市総合文化センターと名古屋市などで、「地域・職場・青年革新懇全国交流会・in愛知」として行われる。

 支持率が30%を切った安倍政権を退陣に追いこむために、衆院選挙めざし「野党と市民の共闘」を本格的にすすめることや革新懇運動の「3つの目標」に基づいて国民が主人公の政治の展望を切り開くことが求められている。

革新愛知の会1


 拡大世話人会では、全国革新懇事務室長の乾友行氏の講演と革新・愛知の会の村上俊雄事務室長の世話人会への提案があった。その後、熱心な討論や各地の報告が行われた。

 夕食交流会でも、各地域、職場の交流で盛り上がった。市民と野党の共闘で国民本位の政治に変えるためにトヨタグループの中心地、刈谷市で全国交流会をぜひとも成功させたい。

革新愛知の会2
(講演する全国革新懇事務室長の乾友行氏)

 全国交流会には「市民連合」の広渡清吾さん、総がかり行動実行委員会の高田健さん、首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんの参加が決まっている。日本共産党の志位和夫委員長にも参加を要請している。

(注)革新懇運動の3つの目標(①日本の経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本をめざす、②日本国憲法を生かし、自由と人権、民主主義が発展する日本をめざす、③日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざす)。
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その他 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/07/18 16:37
コメント
No title
ミサオ・レッドウルフさんの過去、民主党時代は政権打倒を言わなかったが今は民主党の後釜の民進党が野党かつそこに共産党も共謀しているため政権打倒に転換。

http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/575.html


Misao
参加者のなかには福島からの避難者のこととか、子供たちの被曝のこととか、 自分たちのイシューをかぶせようとする人もいます。私も被曝の問題は重大だと思ってますけど、まず大飯の再稼働を止めることで、大きな風穴を開けたい。
「野田政権打倒」を掲げる人たちもいるけど、私たちはそれが目的ではない。 代替案として誰々を首相にしろと、そこまでいえるのなら具体性が出てくるけど、具体的なイシューがないと焦点がぼやけてきて、運動に酔うだけの人が増える気がする。だって内閣を打倒して運動が収束して、いざ他の内閣になったら、もっと原発が悪いことになる可能性だってあるじゃないですか。
野田政権打倒を掲げる人たちは、目的をすり替えようとしている。7月29日の国会包囲のときに「野田政権打倒」って大きなプラカードが出たんですけど、あれをやったのは左翼の活動家ですよ、たぶん。


■運動を「乗っ取ろうとする人々」

ーー自由報道協会の会見(7月27日)でも、セクト(新左翼)を名指しで批判して
ましたよね。

Misao
私は5年ほど前から反原発のデモや集会に取り組んでいて、3・11以前も反原発の集会などをすると、革マルや中核っていうのが来るわけですよ。
私はその頃からとにかくアンチセクトでやっているんですが、(参加しないでくれという)クレームをつけると面倒くさいので、来られても放置みたいな状況でした。
いま、私たちの反原発連合では、組織や反原発以外ののぼり旗を立てない、勧誘のビラを配らないといった(自主的な)ルールを設けています。それは反セクト的な意味だけじゃなくて、一般の人が入りやすいという理由もあるんですけど、それで裾野が広がった。だんだんシングルイシュー的な部分が理解されて、運動が成熟してきたわけですが、やはり最後はこの問題なんですよ。
結局、デモが巨大化してから、(セクト系が)またドーッと来るようになった。でも、これに始末をつけなければ、本当の意味での市民運動にならないっていう思いが私の中で強い。
去年前半もいろんなデモが盛り上がったけど、やっぱり革マルが入りロでビラを配ったり、のぼりを立てていた。中核なんて主催者名を書かずに、あたかも自分たちが呼びかけ人であるかのような乗っ取りフライヤー(チラシ)を勝手に作ってオルグ(勧誘)に利用しようとしていた。こうしたことをいまやられるとマイナスにしかなりません。

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