◎キレる自民・女性衆院議員

 昨日、6月22日(木)夕方から夜にかけて、NHKをはじめテレビがいっせいに流しました。

 「この、ハゲーっ!」「違うだろーっ!」

 自民党の豊田真由子衆院議員が、運転する秘書に投げつけた悪罵です。秘書は、身の危険を察して録音していたといいます。秘書を殴るボコッという音も録音されていました。

 秘書は、「すいません、ちょっ、運転中でもあるので」と平謝りしているにもかかわらず、豊田議員の罵声は続きます。ミュージカル調で、「頭がグシャグシャに脳みそが飛び出て…」と聞くに耐えない言葉も―。

 「週刊新潮」(22日発売)が録音を入手して報じたもので、豊田議員は離党届を提出し、身を隠すために入院しました。同議員は、暴言ばかりか殴ったりしていたといいます。完全にパワハラです。

 豊田議員は、衆議院埼玉4区選出の42歳。東大卒でハーバード大学の大学院に留学したこともあります。厚生労働省の元官僚で、わずか当選2回で文科省の政務官を務めました。

 厚労省時代の豊田氏を取材した大手紙の記者は、「補助金の使われ方がおかしいのでは」とたずねると、3秒でキレられた。あんな感じで怒鳴られた。後にも先にもこんな無茶なキレ方をした役人は初めて」と語っています。

 その経歴から“切れる”政治家と思ったら、「3秒でキレた」といいますから尋常な精神の持ち主ではないようです。

豊田真由子 HP
(豊田真由子衆院議員は、自身のホームページに自民党の機関紙に座右の銘として、「艱難汝を玉にす」(かんなんなんじをたまにす)=困難や苦労を乗り越えることによって、初めて立派な人間に成長する=を書いたことを掲載しています)

 NHKは、「党内で豊田氏と同期の議員はおよそ100人と、党の衆議院議員全体の3分の1を占めていますが、これまでに女性問題や失言、それに金銭トラブルなどで問題になる議員が相次いでいます」と指摘しました。

 実際、安倍首相のもとで政治家になった「アベチルドレン」は、「魔の2回生」と呼ばれるほどのトラブルを起こしています。宮崎謙介議員は不倫で議員を辞職。中川俊直議員は、女性問題で経済産業政務官を辞任し、自民党を離党。大西英男議員は、「がん患者は働かなくていいのではないか」とのべ、党の東京都連の副会長を辞任するなど6人も数えます。

 自民党を率いる安倍総裁・首相は、違憲の集団的自衛権を盛り込んだ安保法制(戦争法)を強行採決するばかりか、森友・加計学園問題で行政の私物化を問われても、まったく認めません。

 こんな首相の下では、2回生議員が醜聞をまき散らすのは当然でしょう。安倍政権は、即刻退陣する以外にはないでしょう。
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安倍政権 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2017/06/23 09:46
コメント
No title
鮎とビク 権力で始まり屈辱で終わる穀田恵二不倫事件の全貌

天下の公党が、所属議員の不倫に党のカネを使うって信じられますか?
2006年、週刊新潮にすっぱ抜かれた衆議院議員、穀田恵二の不倫事件。

秘書の前でしか見せなかった、穀田恵二の裏の顔
No title
共産党のNo2もこのレベル

https://www.youtube.com/watch?v=v9A3kc0Lsy0



なので、あまり他党のことは言えないと
思うのですがね~。
No title
共産党やそのお仲間の民進党は不祥事でも議員辞職をしない。
それでは与党を批判できないのでは?

トヨタで生きるの管理者さんも穀田議員の辞職を迫りましょう!

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