◎平和リレー講座の募集 上郷の岡崎海軍航空隊跡へ

 今年も、恒例の「豊田市平和リレー講座」が4月29日(土曜日、祝日)に行われます。17回目の今年は、岡崎海軍航空隊(現在の豊田市、岡崎市、安城市にまたがっていた)があった豊田市の上郷地域へ行きます。

 主催は、豊田市平和委員会などでつくる実行委員会で、参加者を呼びかけています(定員50人)。岡崎海軍航空隊は、約1000人の地主関係者がわずか半年で住宅の明け渡しを強制されました。そこから1万2000人の青年が戦場へ送り出されたといいます。

 岡崎海軍航空隊の遺跡や地主関係者の証言、戦時倉庫が今も活用されている味噌蔵元などを訪ねます。午前9時30分に、上郷コミュニティセンター駐車場に集合。参加費は1500円です。

 豊田市では、終戦1日前の8月14日、現在のトヨタ本社工場にアメリカ軍によって核模擬爆弾が投下されました。市内には戦争遺跡が多数あります。

 平和リレー講座では、戦後70年の2015年に、挙母地区の戦争遺跡を訪ね、戦争体験者と懇談・交流しました。中学校の女子生徒2人が先生とともに参加し、テレビ局2社、新聞社3社が取材しました。

2016年 平和リレー講座
(模擬原子爆弾が落とされた豊田市渡刈町の矢作川の近くで=2016年の平和リレー講座)

 16年は、渡刈町の矢作川の近くに落とされた核模擬爆弾被害地や坂上町にあるB29落墜落地、トヨタ鞍ヶ池記念館の場所にあった矢並陸軍弾薬庫跡、五ケ丘団地の中にあったトヨタの疎開工場(6棟)などをまわりました

 今年の詳細については、パソコンやスマホで「豊田市平和を願う戦争展」をグーグル検索するとわかります。
スポンサーサイト
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/03/23 20:59
コメント

管理者のみに表示