◎豊田で「3・11」集会、デモ 1分足らずで死ぬ放射線量とは

 東日本大震災から6年目になる3月11日、豊田市では午後1時30分から約50人が参加して名鉄豊田市駅の横のマック前広場で、原発ゼロの集会が行われた。

 東電福島第一原発事故を契機に、豊田市でも全国に呼応して毎月第2、第4金曜日に原発ゼロの粘り強い運動が続いている。豊田市からは南東約100kmに、中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)がある。東海地震の震源域の真ん中にある、最も危険な原発だ。中電は再稼働をねらっている。

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 福島第一原発では、2月に2号機で、推定1時間で最大650シーベルトいう極めて高い放射線量の場所を見つけたという。人間は1分足らずで死ぬというこのニュースを聞いて震えた。

 それなのに安倍首相は、「完全にコントロールされている」とのべたり、原発を再稼働させている。こんな政権を続けさせていたら日本は滅びてしまう。原発ゼロは即刻だ。

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 この日は、市内をデモ行進する組と駅前でスタンディングアピールする組に分かれて行動した。「福島は終わっていない。福島を忘れない!」などの横断幕を掲げた。

 2組は、再びマック前広場に集合し、地震が起きた午後2時46分に、犠牲者に黙とうした。原発事故関連死は、2115人にものぼるのだ。原発ゼロの思いを込めて。

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原発ゼロへ | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/03/14 08:46
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火力発電所でも炉心の近くは1分足らずで人間は死ぬ

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