◎東日本大震災から6年 原発いらんがね

 東日本大震災から6年目の3月11日、「3・11」行動が愛知県各地をはじめ全国で行われた。名古屋では栄のテレビ塔のそばのもちのき広場で、午前11時からマルシェ(フランス語で市場の意味)や五島良子さんのライブイベントが行われた。

 「TEAM原発いらんがねNAGOYA」が呼びかけたもの。

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 被災地では、今も12万人が避難生活を強いられ、商店街や中心街の再建も途上だ。原発事故が起きた福島では、原発事故関連死が2115人にものぼるなど、深刻な実態が続いている。

 福島第1原発は、溶け落ちた核燃料の状況もわからず、高放射線量によって調査さえ難航している。「凍土遮水壁」の効果は出ず、安倍首相のいう「完全にコントロールされている」どころか、解決のメドもたっていない。安倍政権は、原発再稼働と原発輸出を推進している。

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(ドラムをたたいて原発ゼロを訴える日本共産党のもとむら伸子衆院議員)

 午後1時半から開かれた集会には、約500人が参加。(福井県)高浜・美浜老朽原発廃炉・名古屋訴訟弁護団や自主避難者の会、チーム福島アニマルレスキューなどから、原発ゼロの訴えがあった。

 政党からは、民進党の近藤昭一衆院議員や日本共産党のもとむら伸子衆院議員、自由党や社民党の愛知県代表らがあいさつした。

 サウンドカーやドラム隊などを先頭に、名古屋の中心部をデモ行進した。「安倍政権は即刻退陣」や「げんぱつをなくそう」などの横断幕などを掲げた。いい天気のなか、多くの市民が注目し、激励してくれた。

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原発ゼロへ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/03/13 14:51
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