◎トヨタ 新型カムリの生産開始

 8代目となる新型カムリが1月9日に始まったアメリカ・デトロイトのモーターショーで初披露された。横幅は1840mmもあり、クラウン(1800mm)より幅が広い。日本ではあまり見かけないが、体の大きい米国民の人気車種だ。

 カムリは1982年に日本で発売された。今では、世界10カ所所の工場で生産、100以上の国・地域で販売されている。累計販売台数は1800万台を超える。

 アメリカでは、車種別では15年連続で最量販車になった。ケンタッキー州の工場で、年間40万台近くを生産している。

60 新型カムリ(8代目)
(新型カムリ=トヨタのホームページから)

 トランプ米大統領は就任前、トヨタがメキシコでつくる新工場に対しツイッターで、「とんでもない! 米国内で生産するか、高い関税を支払うかだ」と批判した。

 これに対し豊田章男社長は、米国内で5年間に1・1兆円を投資する計画を明らかにした。豊田社長は、トランプ大統領と10日から初の公式会談をする安倍首相と2月3日に東京のホテルで会った。

 東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急の日本料理店「水簾」で、食事しながらトランプ大統領との対応を話し合ったという。

 カムリの生産は、日本ではプリウスを生産している豊田市の堤工場で2月から始まった。労働者に、ご苦労さんの意味でドラ焼き2個が配られた。また2月は、販売が増える期末を前にして土曜日出勤がある。チョコレートが配布された。

ドラ焼き
(ドラ焼き)
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トヨタ車 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/02/10 11:33
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