◎堤工場で訴え “市民と野党の共闘”で政治を変え、労働者の要求実現を

 日本共産党のトヨタ自動車委員会と大村よしのり、根本みはるの両豊田市議は12月21日(水)、トヨタ堤工場前で出退勤する労働者に、今年最後の訴えを行った。幸い、前日と変わって風もない暖かい日になった。

 トヨタでは、堤工場で生産しているプリウスが生産ダウンする一方、小型SUVの「C-HR」が発売になるなどの動きがでている。来年の生産計画が発表されたが、今年と横ばいでトヨタグループでは世界で4年連続1000万台超えになる。

 大村、根本両市議の訴えの後、トヨタ自動車委員会の代表が宣伝カーのマイクを握り、次のように訴えた。

堤訴え1
(出退勤するトヨタ堤工場の労働者ら)

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 今年も残りはわずかとなりましたが、今年も安倍政権の暴走はひどいものでした。安保法制=戦争法に基づく自衛隊の南スーダンへの派遣、年金の切り下げ法案、TPP批准、カジノ法案など数え切れないほど強行しました。

 その中で、自民・公明・維新の“悪政3兄弟”の役割がわかりやすくなってきました。来年1月解散ともいわれていますが、政治を変えるのは1人ひとりの国民・労働者です。

堤訴え2
(訴える大村よしのり=左=と根本みはるの両豊田市議)

 みなさんの1票で政治を変え、憲法9条の改悪を阻止しましょう。そのためには、安倍政権に代わる「野党連合政権」を作ることであり、“市民と野党の共闘”が必要であり、もっとも大事です。野党共闘も進めるためにも日本共産党を応援してください。

 選挙での共闘だけではなく、国会に提出した野党共同法案は、安保法制廃止法案や長時間労働規制法など15本を数えます。今年は、広告の電通で新入女性社員が過労自殺する悲惨な事件がありました。

 トヨタでもこれまでに過労死認定が5件あります。長時間労働を規制し、過労死をなくするためにも野党共闘の力は必要ではないでしょうか。野党共闘は、トヨタの労働者の願いを実現するためにも必要です。

 政党というのは、自分たちの考えを国民に押し付けるのではなく、国民の願い、要求を実現するためにあるのではないでしょうか。国民の願いに背を向ける政党-自民党や、公明党、日本維新の会は、長い目で見れば国民から見放されると思います。

堤訴え3
(出退勤するトヨタ堤工場の労働者ら)

 公明党は自民党の影に隠れてあまりにも目立たないように見えますが、昨年9月に自民党と共に戦争法を強行したように節目、節目で国民の願いに背を向けています。

 みなさん。12月15日の豊田市議会の最終日に、市民から出された「南スーダンに派遣されている自衛隊の即時撤退を求める意見書の採択を求める請願書」に、公明党は何と本会議で反対討論を行ったのです。

 びっくりしました。公明党は“平和の党”を標ぼうしていたのではなかったのですか? 私たちの周りにも創価学会員の人がいます。ぜひ考えていただきたいと思います。

 日本共産党は、来年1月早々、第27回党大会を開きます。今年の参院選で戦後初めて“市民と野党との共闘”が実現しました。この力を総選挙でもっと大きくしたいと思います。党大会には、民進党、自由党、社民党の野党の代表があいさつします。党大会で野党があいさつするのは初めてです。

 みなさん。日本共産党トヨタ自動車委員会は、“市民と野党の共闘”で国民・労働者の願いを実現するために、来年もがんばります。大きなご支援をお願いします。
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日本共産党 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/12/23 17:40
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