◎長時間労働規制立法 民進党、近藤議員もビラで

 このブログ「トヨタで生きる」で、「野党4党が長時間労働規制法案を提出」(11月18日)をアップしましたが、民進党の近藤昭一衆院議員(愛知県3区)も号外ビラにしています。

 日本共産党、民進党、自由党、社民党の野党4党が11月15日に、過労死や長時間労働をなくすため、残業時間の法規制などを盛り込んだ労働基準法改正案(長時間労働規制法案)を、衆院に共同で再提出したものです。

 通常国会に共同提出(4月)していましたが、電通での高橋まつりさんの過労自殺事件を受け、継続審議となっている改正案より、罰則を強化しています。

 具体的には、違法な長時間労働をさせた場合の罰則を「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」(現行は「6カ月以下の懲役又は30万円以下の罰金」)としています。

 法案は、▽労使協定を結べば青天井の残業時間に法的上限規制を設ける、▽次の勤務時間まで一定の休息時間を設ける「インターバル規制」を新たに導入する、▽事前に決めた時間分しか賃金を払わない裁量労働制について、会社にいた時間や社外で働いた時間を使用者が把握・記録し、省令が定める時間を超えないよう義務付ける―ことなどを盛り込んでいます。

近藤議員 ビラ


 近藤議員は、「過労死ゼロへ」と大きな見出しを書いて、「安倍政権は『働き方改革』『長時間労働是正』と言いながら、政府が提出しているのは長時間労働を助長する『残業代ゼロ法案』です」と厳しく批判しています。

 そして、野党4党が電通過労死事件を受けて法案を再提出したことや高橋さんの母親の訴えを掲載しています。日本共産党は、近藤議員ら野党4党議員と力を合わせ、法案の成立に全力をあげます。
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その他 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2016/12/04 07:40
コメント
近藤議員は、民進党の中でも超リベラルで、共産党に近い議員ですよね。
私は、一度も投票したことがありません。

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