◎「愛は憎しみに勝つ」 ガガがトランプ氏批判

 トランプ氏が次期アメリカ大統領に、僅差で決まりましたが、同国ではデモが続いています。「アメリカ第一主義」をかかげ、メキシコとの国境に壁を作る発言など、少数者、移民などを排するトランプ氏への批判です。

 「Not My President」(私の大統領ではない)のプラカードをかかげてデモ行進する若者たち。移民などに寛容だったアメリカで、トランプ氏の偏狭な政策に反対する声が高まっています。

 歌手のレディー・ガガも、ニューヨークのトランプビルの前で、「愛は憎しみに勝つ」の意味の「Love trumps hate」をかかげて抗議したと伝えられました。

80 ガガ 愛は憎しみに勝つ
(ネットから)

 ところが日本の民放テレビが、これを「トランプは嫌い」と誤訳して報道したとネットで批判されています。「trumps」には、切り札という意味から「勝つ」と訳すのが正解だというのです。

 偶然にもトランプ氏の名前と同じ単語だから勘違いして誤訳したのではないかといわれています。hateは憎しみの意味で、最初のloveを無視したことを批判しています。

 ガガは、むしろ「trumps」を意識して使ったのではないでしょうか? 来年1月20日に大統領に就任するトランプ氏。世界は、トランプ氏に振り回わされていますが、ガガがかかげたように、「愛は憎しみに勝つ」でしよう。
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その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/11/13 09:41
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