◎「偽装請負」などでスクープ 「しんぶん赤旗」の力

 小学館発行の月刊誌「SAPIO」(サピオ)の10月号が、「しんぶん赤旗と共産党の『嫌われる力』」の特集をしています。センセーショナルな見出しやコメント者の選択に問題がありますが、赤旗の力を率直に認めています。

 その1つが、「日本を揺るがした『赤旗』スクープ史」です。田中角栄・元首相の金脈追及、創価学会・公明党の出版妨害の追及、世論を動かした「偽装請負」問題、「ブラック企業」名指し批判、稲田朋美防衛相の白紙領収書疑惑…など7つを典型例にあげています。

20 サピオ 偽装請負
(「日本を揺るがした『赤旗』スクープ史」=「SAPIO」10月号)

 たとえば、「偽装請負」問題では、次のように指摘しています。

……
 赤旗日曜版が2004年から追及を始めた「偽装請負」問題では、請負業者の内部資料を独自に入手。資料で判明したキヤノンやトヨタ、日立製作所など日本を代表する大企業が請負業者に支払う「請負料の総額」と、請負労働者の「手取り賃金」とを突き合わせ、“ピンハネ”の実態があることをスクープした。

 赤旗の記事がきっかけとなり、偽装請負問題は国会でも取り上げられた。その後、組合が企業側と交渉し、請負労働者から直接雇用に切り替わったケースを〈快挙〉と報じている。労働問題に強いのは赤旗の特徴だ。それらのネタは全国に張り巡らされた労組というネットワークがあるからこそ、入ってくると言える。
……

20 日曜版 偽装請負
(「SAPIO」10月号がスクープと評価した「しんぶん赤旗」日曜版、2004年10月10日号)

 トヨタ自動車など名だたる日本の大企業を問題にしたと強調しています。昨10月1日の「赤旗」は、「残業代ゼロ法案」について、安倍首相が「批判は当たらない」と国会で答弁したことについて、答弁のうその実態をくわしく論じています。

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日本共産党 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2016/10/02 09:23
コメント
No title
大企業批判で誤報を垂れ流すも小さく誤報と表示しただけで済ませ
党所属の地方議員から疑問に持たれることも。

http://sekato.jcpweb.net/hitokoto/081222-095143.html
【08.12.22】誤報だった 赤旗一面報道
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大企業 半年で29兆円の内部留保は「誤報」
12月18日新聞・赤旗の一面トップ記事について、このページにも書き込みましたが
、翌日の新聞赤旗のなかに小さな囲み記事で、これがなんと「誤報」でしたとあり、2度目のビックリ。
最初は、「すげー内部留保」を指摘する記事に驚いて、「29兆円」に「?」も抱いたが
赤旗だから間違いないんだろうと思って書き込みしました。
「誤報」に2度目のビックリでしたが、共産党のホームページには「誤報」についての
いきさつやお詫びがないので「変」とおもっているのは私だけでしょうか?

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