◎安保法制=戦争法 8割が理解進まず

 毎月、豊田駅前をはじめ全国各地で行われている「19日行動」「3日行動」。いずれも、安倍政権が昨年9月19日に参院で強行採決した安保法制=戦争法の廃止などを求める行動です。

 「3日行動」は、作家の沢地久枝さんが呼びかけている「アベ政治許さない」の紙のボードをかかげて訴えています。こうした草の根の運動などが大きな力を発揮していることを実感したのがメディアに記事を配信している時事通信の世論調査です。

 それによると、安全保障関連法(安保法制=戦争法)の内容について理解が進んだか尋ねたところ、「進んだとは思わない」と答えた人が76・0%に上り、「進んだと思う」との回答は9・0%にとどまりました。

 また、同法成立により、日本が海外の紛争に巻き込まれる危険が「高まったと思う」との回答は55・9%で、「高まったとは思わない」は27・1%でした。

20160419 豊田駅前
(豊田駅前での「19日行動」=今年4月19日)

20160803 豊田駅前
(豊田駅前での「3日行動」=今年8月3日)


 安倍政権が強行した安保法制=戦争法への怒りは、国民のなかに深く広がっています。調査は8月4日から7日間、全国の成年男女2000人を対象に実施し、有効回収率は64・3%でした。
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戦争と平和 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2016/08/13 10:16
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