◎堤工場で訴え 本村衆院議員ら「3つのチェンジ」

 参院選(7月10日投票)は、中盤に入った6月30日(木)、日本共産党の比例代表カーが1日中、豊田市を駆け巡った。午後3時30分過ぎには、トヨタ自動車堤工場の門前に来た。

 地元の豊田市在住の衆院議員・本村伸子さんや大村よしのり、根本みはるの両豊田市議、地元の後援会員ら10人が、出退勤するトヨタ労働者に日本共産党への支援を呼びかけた。

 門前では、会社の交通安全立哨活動が行われていた。朝から曇り空で、時折雨がぽつりぽつりと落ちてきたが、本降りにならずにすんだ。

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(トヨタ堤工場門前で、比例代表カーの上から訴える本村伸子衆院議員=中央=ら)

 本村議員らは、日本共産党の参院政策「力あわせ、未来をひらく」を紹介。このなかで、「3つのチェンジ」を訴えた。①税金の集め方を変える、②税金の使い方を変える、③働き方を変える――の3つだ。

 比例代表選挙では850万票と9議席をめざす。愛知選挙区(定数4)では、すやま初美候補の勝利だ。いずれもはげしい競い合いが続いている。本村議員らは、民進党など4野党共闘をすすめる日本共産党への支持を訴えた。

 最近、トヨタを定年退職した労働者は、時給800円台で働いている。
 「トヨタは、アベノミクスの円安でおおもうけしたが、まわりに恩恵はない人ばかりですよ。年金は切り下げられるし、反対に介護保険料は引き上げられる。安倍首相が憲法を変えようとしていることも知っていますよ。共産党が頑張らないとね」

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(堤工場.。右端が比例代表カー)

 「週刊現代」で20年以上、コラムを書き続けてきた元司会者の大橋巨泉氏が最終回(7月9日号)で語っている。がんのため集中治療室に入っているという。

 「最後の遺言として1つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい。7月の参院選、野党に投票して下さい。最後のお願いです」

 「野望」とは、憲法9条を変えるということだろう。巨泉氏の最後のお願いにこたえたいと思う。
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2016参院選 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2016/07/01 19:12
コメント
No title
不適切発言をしても謝罪しない共産党
公職選挙法違反を繰り返しても候補を止めさせない共産党
党綱領に廃止と書いてある自衛隊を廃止と言ったことはないと嘯く共産党
No title
大橋巨泉のこの一言に、かつて共演していた
ケントギルバード氏も、嘆いているんだろうなぁ。
No title
昔の共産党は、一般市民にウソでしょう?、と言われないように文章を練っていたが、今は、学力低下で、それが出来なくなったのでしょう。

民進党は、もっとひどい。
今朝の産経新聞に、次のような記事がありました。
岡田氏は1日、民進党現職の芝博一元官房副長官とともに津市の街頭に立ち、こう声を張り上げた。
 首相が前日の三重遊説の際、芝氏の母校の皇学館大で学生らと会食したことにも触れ、「大学だって首相から言われたら断れない。普通じゃない。三重県民の意識からすると異常だ」と語気を強めた。」
http://www.sankei.com/politics/news/160702/plt1607020005-n1.html

三重県民のみならず、全国民の意識からすれば、皇学館大出身の神主さんが、国家・国民を守ろうとする法案審議のおり、体を張って成立阻止行動したこと自体、異常じゃないですか。芝氏が、皇学館大学に対して学生と一緒に飯食いたいと言ったら、大学側は、首を縦に振るでしょうか?
No title
http://www.alt-invest.com/aic/about/life02.html
*オリジナル原稿執筆時(99年8月)でも、タレントの大橋巨泉氏がPT生活をしていることは一部で有名でしたが、2000年4月に『巨泉 人生の選択』(講談社)がベストセラーになることで、広く知られるようになりました。巨泉氏は、夏はカナダ、冬はオーストラリア、春と秋は日本というサイクルで、税金を払わない非居住者の身分を確保していました。(2001年8月15日)

『ゴミ投資家のための人生設計入門』より
1999年10月25日


タックスヘイブンによる企業の租税回避を非難していた共産党も「安倍政権に反対なら脱税常習犯のお願いを聞く」という実例に。
海外を転々として税金を払わない実績を積み上げた富裕層でも安倍政権に反対していれば擁護するんですね。

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