◎週刊「ダイヤモンド」に志位さん、登場

 「ビジネス誌に初登場!」と週刊「ダイヤモンド」(6月25日号)に日本共産党の志位和夫委員長が登場しています。同誌は、安倍政権と「ガチンコ対決ができる存在として、あらためて日本共産党に注目が集まっています」とのべ、インタビューしたものです。

 トヨタ自動車の社員のみなさんが日頃思っている日本共産党への疑問、意見を代弁して志位さんに直撃しています。たとえば、「過去の日本共産党には、『大企業を敵視してきた』という印象があります。ところが、近年では『大企業とは共存する』という方針を掲げています」、など、など、と。

 志位さんは、「私たちは決して大企業を敵視していませんし、ましてやつぶれてもよいと考えているのではありません」と明快に答えています。「大企業には持っている力に見合うだけの社会的責任を果たしてほしい」といいます。

20 ダイヤモンド 志位インタビュー =_utf-8_B_6YCx5YiK44OA44Kk44Ki44Oi44Oz44OJLmpwZw==_=
(週刊「ダイヤモンド」の志位和夫インタビュー、6月25日号)

 具体例として、「大企業にたまっている内部留保(利益剰余金)を、『皆に配れ』と言っているのではありません」とのべ、「数パーセントでも社会のために還元すればよいのではないか、ということです」と主張しています。

 そうすれば正規雇用者を増やせるし、反対に長時間労働もへらせるので、企業のためにも社会の発展のためにもなると語ります。

 資本主義の枠内で民主的改革を進めるのであれば、「党名を変える必要があるのでは」との質問に、志位さんはこう答えています。

 志位 「現役世代のビジネスパーソンには、身の回りでの連帯、すなわち社会的連帯について、少し考えてみてほしいですね。例えば、正規雇用者が、立場の弱い非正規雇用者と連帯して“自分たちの問題”として捉えれば、職場をより良くすることだってできるはずです」

 「ビジネスパーソン」? ビジネスマン、ビジネスウーマンという言い方は性差別になるし、ビジネスウーマンは“娼婦”という意味もあるので、今はビジネスパーソンというそうです。知らなかった!

 このインタビューは、「7月中旬以降、ダイヤモンドオンラインにロングヴァージョンをアップする予定です」といいます。参院選挙後に、インタビューの詳細を掲載するというものです。楽しみです。
スポンサーサイト
2016参院選 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2016/06/21 08:46
コメント
No title
安倍内閣がトヨタを主たるターゲットとして内部留保税を検討中だって!

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160621/plt1606211140003-n1.htm

ブログ主様、敵ながらアッパレ、と思いませんか?
No title
この手のビジネス誌は「見開きで~~~万円」とかでページを売ってますけど共産党は幾ら払ったのかな?
普段は「ビジネスマン」と連呼していて熱心な党員にも「ビジネスパーソンなんてしらなかった!」と言われる程なのに雑誌の編集側の加工でさも知っていたかのようにして貰えたのですし。
No title
>資本主義の枠内で民主的改革を進めるのであれば、「党名を変える必要があるのでは」との質問に、志位さんはこう答えています。

>志位 「現役世代のビジネスパーソンには、身の回りでの連帯、すなわち社会的連帯について、少し考えてみてほしいですね。例えば、正規雇用者が、立場の弱い非正規雇用者と連帯して“自分たちの問題”として捉えれば、職場をより良くすることだってできるはずです」


何だこれ、志位さん質問の意味が分かって無いんじゃない?日本語が不自由な方なんだろうか?

管理者のみに表示