◎沖縄の平和とジュゴンを守ろう

 沖縄の辺野古新基地の建設に反対し、平和とジュゴンを守ろうと6月4日、辺野古新基地反対コンサート(実行委員会主催)が名古屋市の繁華街・栄で開かれた。栄交差点の三越デパートの向かいにある栄広場が会場だった。

 浅野義高実行委員長は訴える。「沖縄でまたしても、アメリカ海兵隊員による凶悪城極まりない事件が起きてしまった。事件現場で座り込む父の『お父さんのところに帰るよ、みんなと一緒についてきて…』との悲痛な叫びに胸が痛む」

辺野古コンサート1


 「ただウォーキングしていただけで、あまりにも悲しすぎる、辛すぎる。何の落ち度もないのに女性をねらった犯罪は、基地がある限りくり返される。安倍首相は、辺野古移設が唯一の解決策とオバマ大統領と認識を共有していた」

 「このような政治はみんなの力で変えていくしかない。米軍の基地はすべて撤去するしかない。基地をなくして平和な沖縄を取り戻すしかない」

 コンサートでは、こうした思いを1つにした。今回で5回目となるコンサート。椅子に座っている人、歩道の花壇に腰掛けている人、そして絶え間なく行き交う人々のなかで開かれた。

辺野古コンサート3


 シールズ東海の集会、デモと重なったために、デモの後にしか参加できなかった。合唱団、グループ、ソロ、バンドなどさまざまな人々が午前11時から午後4時すぎまで出演した。残念ながら最後の4グループの演奏しか聞けなかった。

 4回目の時も参加したが、主催者の沖縄への情熱、思いを感じた。6回目は、9月25日(日)に、同じ栄の久屋大通りのもちのき広場で行われる。参加は無料だが、新基地建設に反対する運動を支援する「辺野古基金」とコンサート実行委員会へのカンパに協力した。

辺野古コンサート2
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沖縄 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2016/06/07 14:11
コメント
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翁長知事はジュゴンなんてどうでも良くて
辺野古基金も舛添さんの政治資金並に怪しいのでは?

http://ironna.jp/article/1558
 知事は、「辺野古は新基地だから許せない」と訴えるが、辺野古移設は、50年ほど前から存在する米海兵隊基地キャンプ・シュワブ沿岸部の埋立であり、防衛省は「既存の基地内における滑走路建設であり新基地ではない」という立場をとっている。辺野古の基地拡張工事は認めないが、浦添の新基地建設は認める、というのでは、「基地負担は過剰だ」と知事がいくら熱弁しても説得力はない。

 翁長知事はまた、「ジュゴンが生息する辺野古の海が埋め立てるのは許されない」ともいう。が、翁長氏が那覇市長時代に先頭に立って進めてきた那覇空港拡張工事(第2滑走路建設)で埋め立てられる那覇沖にも辺野古沖と同様ジュゴンが出没するといわれている。埋立面積も辺野古と同じ160ヘクタール。すでに作業は始まっている。辺野古のジュゴンは守るが、那覇のジュゴンはどうでもいい、とでもいうのだろうか。先に触れたように、翁長知事は国連機関で「沖縄県民は日本政府に環境権を奪われている」とスピーチする予定だという。こんな話をジュゴンが聴いたら怒り心頭だろう。

 「あらゆる手段を用いて移設を止める」と宣言した翁長知事とその支援者の抱える「矛盾」はこれだけに留まらない。
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続き

知事と反対運動を支えるため4月に設立され、早くも数億の募金を集めている「辺野古基金」にも問題はある。知事選で翁長氏を支援し、基金設立のために奔走した二人の共同代表に対して、呆れるほどあからさまな「利権配分」が行われているからだ。5月半ばに知事が「発令」した人事によれば、共同代表・平良朝敬氏(かりゆしグループ)が観光事業の元締め・沖縄コンベンションビューロー会長に、同じく共同代表・呉屋守将氏が率いる金秀グループの美里義雅氏(金秀バイオ副会長)が沖縄都市モノレール社長に就任することが決まっている。この人事については県内からも批判の声が上がっているが、知事側は気にする気配もない。

 これだけの矛盾を抱えた翁長知事の「辺野古反対」だから、今後迷走する可能性はきわめて高い。共産党は、知事の退路を断つために選挙資金の面でも協力を申し出たという噂まであるが、矛盾に満ちた知事の姿勢にイライラを募らせているという。筆者は、翁長氏はこのまま政府批判を続けながら、あまり実効性の上がらぬ阻止行動を取り続け、鉄道敷設をネタに振興資金という実利を引き出そうとするのではないかと踏んでいる。安倍政権も落としどころが鉄道なら交渉に応ずるかもしれない。
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翁長知事の現状
1)辺野古の拡張はダメだけど浦添の新基地建設はOKで新基地の用地に後援団体の保有する土地があるけど構わない
2)辺野古の拡張はダメだけど同じくジュゴンの生息する那覇空港沿岸の珊瑚埋め立ては一向に構わない
3)辺野古基金設立に協力した後援団体の人を沖縄都市モノレールの代表に取り上げたけど構わない

舛添さんや甘利さんもビックリな現状なのに
随分と共産党は甘いんですね?
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舛添知事の金銭問題と翁長知事をいっしょくたに論じるとは、驚愕です。だれも相手にしないでしょう。実際、そんな議論は初めて聞きました。沖縄の最大の焦点は辺野古ですよ。あれこれではないです。
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http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/610475/515571/82587316
(写真 日本共産党の知事選チラシ。沖縄物産公社社長になった島袋氏、MICEを得た呉屋氏の顔が見える。欲の皮がつっぱった呉屋、平良氏を推すのが共産党というのが、「オール沖縄」の姿であることがわかってしまう哀しい一枚http://maesato5688.ti-da.net/e6931959.html

「問題は、2つに絞られていた候補地の中で、翁長知事が今回下した決断だ。デベロッパー幹部が解説する。
『本命とされていたのは、那覇空港から車で15分の豊見城市の豊崎地区でした。しかし、30分以上かかるマリンタウン地区(与那原町・西原町)が選ばれた。知事は『西高東低の格差是正』を強調していますが、知事選の論功行賞でしょう。マリンタウンの埋立地には、翁長氏を支援した金秀グループの大型スーパーやマンションが点在します。しかし、その隣の土地は、企業誘致が進まず塩漬けになっていた。そこにMICE建設が決まったのです』(週刊文春6月4日号) 


舛添さんや甘利さんのチンケな数百万の疑惑と違って翁長知事のやることは5桁も多い数千億規模。共産党は選挙協力してるからなにも言えないみたいだけど圧力に屈しない週刊文春に取り上げられている時点で疑惑噴出は秒読みなのかもね。
No title
甘利議員は500万の疑惑
翁長知事は50億円の疑惑

まさに桁違いですね!

翁長氏はためらう様子もなく、金とポストを精力的に配りまくりました。 

まず翁長氏は、毎年50億円もの観光予算を扱う沖縄コンベンションビュロー(OCVB)会長職を、翁長氏の選挙対策本部を支えた、かりゆしグループの平良朝敬氏に渡します。

このあまりの露骨な利権人事は、県内観光業界から大いに不評ですが、さすがに見かねたのか、あの沖縄タイムス(5月28日)ですらこう報じたほどです。

「(県人事の)透明性の確保も課題だ。翁長雄志知事の選挙を支えた企業グループからの登用が目立ち『選挙功労』の指摘もくすぶる」
「沖縄都市モノレール社長に、知事選のを支えた金秀グループから美里義雄が内定。
沖縄物産公社の人事には、知事選と同様の枠組みだった昨年4月の沖縄市市長選に出馬した島袋芳敬氏が内定した。
県庁OBのひとりは『2人とも人物としては有能だが、周囲が選挙功労だと見るのは避けられない』と指摘する」
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個人を特定し名前と顔写真を公開し
家族をダシにして脅迫活動をする。

独裁政権の秘密警察でしょうか?
いいえ、辺野古の基地反対運動の実態です。


【脅迫される警察官】

#辺野古ゲート前 を警備実施する機動隊員は、活動家から自宅まで尾行され、ナンバーや家族構成がDB化されている。
スーパーで家族と買い物するとき、わざと声をかける。
さらに、画像のような脅迫(公務執行妨害)まで https://t.co/0eCzE9hsHQ

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