◎4月29日に「豊田市平和リレー講座」 戦争法施行のなか

 安倍内閣は3月22日の閣議で、戦争法(安保法制)を29日に施行することを決めました。アメリカが行う海外での戦争に日本を参加させるもので、憲法違反の集団的自衛権の行使を盛り込んでいます。

 昨年9月19日に参院本会議で国民多数の反対を押し切って自民党、公明党が強行採決したものです。しかし、立憲主義を守り、同法案を廃止することで日本共産党や民主党、維新の党、社民党、生活の党の野党5党が合意しています。

 そのために、参院選向けてこれまでに1人区の青森、宮城、長野、山梨、徳島・高知、長崎、宮崎、熊本、沖縄の9選挙区で選挙協力が実現しています。戦争法を強行、施行しようとも国民のたたかいは続いています。

 そうしたなか、今年も4月29日に、「豊田市平和リレー講座」が開かれます。今年で16回目を迎える草の根の平和運動です。今回は、人口急増地の高橋地域と過疎化がすすむ松平地域を訪ねます。

平和リレー講座 20150429
(昨年の平和リレー講座=2015年4月29日)

 71年前、しかも終戦1日前の8月14日、現在のトヨタ本社工場にアメリカ軍は核模擬爆弾を投下しました。そうした現場や、トヨタの半地下疎開工場などを見学し、戦争体験者と懇談・交流会を開きます。

 戦後70年の昨年は、約70人が参加して、挙母地区の戦争遺跡を訪ねたり、戦争体験者と懇談・交流しました。中学校の女子生徒2人が先生とともに参加したり、テレビ局2社、新聞社3社が取材するなど関心が高まっていました。

 詳細は、パソコンやスマホで「豊田市平和を願う戦争展」をグーグル検索すると出てきます。

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戦争と平和 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/03/23 19:43
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