◎“光が灯った” フライデー・リポート

 原発ゼロをめざす関西電力東海支社(名古屋市東区)前での、毎週金曜日の行動が3月18日、行われた。大津地裁が関電高浜原発3、4号機の運転停止の決定(3月9日)をした後だけに、運動への確信を込めた行動になった。

関電1 20160318


 夕方から雨になった。風が強く、傘が飛ばされそうになる。歩道に並んだ自転車が軒並み倒れていた。そんな嵐のなかでも、大津地裁の決定に「光が灯った」「日本の安全を守る決定 ありがとう」などのプラカードが踊り、元気なコールが続いた。

関電2 20160318


 スピーチタイムでは、「MOx燃料を使うと猛毒のプルトニウムができる。それをどうするのか」と厳しく批判する参加者がいた。

 MOx燃料とは、原子炉の使用済み核燃料中に1%程度ふくまれるプルトニウムを再処理により取り出し、二酸化プルトニウムと二酸化ウランをまぜてプルトニウム濃度を4~9%に高めたものだという。核兵器に使うプルトニウムを多くふくんでいるのだ。

 高浜原発3、4号機などプルサーマル発電を行う原発で使われるものだ。

関電3 20160318


 1週間前は、福島第一原発事故から5年目の日だった。この日から6年目の原発ゼロのたたかいが始まる。夏には参院選が行われる。安倍首相は衆参同日選挙もねらっている。自民党など原発推進政党を少数に追い込まねばならないと思う。

 厳しい冬も終わりだ。ますます元気にやろう! “光が灯った”のだ!

関電4 20160318
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原発ゼロへ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/03/20 08:50
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