◎豊田市長選候補 田中かつみさんを励ますつどい

 豊田市長選(1月31日告示、2月7日投票)が迫るなか、「住みよい豊田を創る会」から立候補を表明している田中かつみさんを励ますつどいが1月24日(日)、産業文化センターで開かれた。

 前回4年前の市長選挙では、太田稔彦・現市長しか立候補せず無投票になった。今回は、日本共産党と社民党豊田支部、元県会議員の田中収氏(みどりの党役員)が推薦。豊田市の政治戦で、「野党共闘」ができたのは初めてで、画期的なこととなった。

 豊田市政は、長年にわたって日本共産党をのぞく「オール与党体制」が続いてきた。自民党と民主党が1つの会派をつくる時期まであった。現在、両党は会派を分けてはいるが、市長提案には一度も反対したことはない。

 そうしたなかでの「野党共闘」は、安倍政権の原発推進に反対する豊田市の金曜日行動(月2回)や2度にわたる戦争法反対の集会、パレードなどのなかで、「野党はまとまれ」の声があがるなかで実現したものだ。

 昨年11月には、豊田革新懇が開いた「戦争法廃止の国民的共同」をテーマにしたシンポジウムが開かれ、日本共産党の本村伸子衆院議員、社民党豊田支部の田中九思雄支部長、小林収・元県議がパネリストとして発言するなどした。

田中候補 激励会
(励ますつどいで決意をのべる田中かつみ候補)

 激励する会は、用意した椅子が足りなくなるほどで、田中候補を市長にとの熱気に包まれた。社民党の田中氏は、初めて政党として推薦した経過をのべながら、「田中さんに頑張って欲しい」と期待を表明した。

 朝日大学非常勤講師ら各界からの激励や小中学校の少人数学級の実現など田中候補の政策への期待などが出された。田中候補は、「みなさんの願いを実現するために、先頭に立って全力で頑張ります」と決意をのべた。
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トヨタの街から | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/01/26 11:47
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