◎「アベ政治を許さない」 豊田駅で

 戦争法の強行採決を忘れない、絶対に廃案にする――豊田駅前で正月の1月3日、スタンデング行動が行われた。参加者それぞれが手にした「アベ政治を許さない」のポスター。

3日行動1


 作家の澤地久枝さんが呼びかけ、全国で毎月3日の午後1時を期して、いっせいに掲げる行動だ。この日は、前日に続いて春が来たと勘違いするほどの暖かい日になった。

3日行動2


 正月3が日というのに多くの人が参加した。豊田市長選(2月7日投票)の候補者、田中かつみさんの顔も見える。創価学会員の人もいた。戦争法を強行した安倍政権と自民党に、公明党は手を貸した。

 学会員は、「目ざめよ 公明党 創価学会 自民の悪政に手を貸すな」などと手作りのゼッケンを付けている。イラク戦争で派遣された海上自衛隊員と航空自衛隊員のうち、帰国後、合わせて29人が自殺したこともゼッケンに書いている。

3日行動3


 その通りだ。それでもイラク戦争当時は、自衛隊員は“非戦闘地域”での活動だった。ところが戦争法案の論戦では、日本共産党の志位和夫委員長は、110㍉対戦車弾などを示して質問したのに対し、安倍首相は「武器を使用することになる」と答弁した。

 銃弾が飛び交うなかで、米軍とともにたたかうことになるのだ。戦後、憲法9条のもとで、戦争によって日本人の1人も殺されず、1人の外国人も殺さなかった。安倍首相のいうように武器を使用することになって、どれだけの犠牲者が出ることか…。

3日行動4


 こんな戦争法は、廃止する以外にない。毎月「3日」と戦争法が参院本会議で強行可決・成立させられた9月19日の「19日」には、全国で廃止を求めて様々な行動がくり広げられる。
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戦争と平和 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/01/04 09:46
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