◎初詣の挙母神社、足助八幡宮で訴え

 2016年の初詣でにぎわう豊田市の挙母神社、足助八幡宮で1月2日、日本共産党豊田市委員会は、恒例の新春の訴えを行った。元旦から、例年にない暖かい正月となった。

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 今年は、年明け早々に豊田市長選挙(1月31日告示、2月7日投票)、7月には参院選挙が行われる。豊田市長選挙には、「住みよい豊田を創る会」から田中かつみ(勝美)氏(70)=無所属、日本共産党推薦=が立候補をし、現職の太田稔彦市長を相手にたたかう予定だ。

 挙母神社前では、多くの党員、後援会員とともに本村伸子衆院議員、田中候補、大村よしのり、根本みはるの両豊田市議らが訴えた。

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 本村議員らは、安倍政権の戦争法強行を批判。立憲主義を取り戻し、戦争法を廃止する「国民連合政府」の樹立に向けて、今年7月の参院選挙の重要性を指摘。比例8候補の勝利と愛知選挙区でのすやま初美候補への支援を呼びかけた。

 また、国民連合政府をつくるためには、戦争法廃止の2000万人署名(5月3日までに)が決定的であるとして、その協力を訴えた。そして、「豊田市長選挙、参議院選挙などやりがいのある年です。なんとしても命が大切にされる、一人ひとりが大事にされる政治へ、歴史的転換の年にしていきましょう」と呼びかけた。

 初詣の人々からは、大きく手を振る人や「頑張ってください」と握手をしに来る人が目立った。

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 田中氏は、現在のトヨタ車体などで働いた経験があるとともに、「小中学校の教室に扇風機をつける運動」などに力を尽してきた住民運動のリーダーだ。田中氏は、豊田市はトヨタの企業城下町で全国有数の豊かな財政が、歴代市長のもとで、トヨタなど大企業優遇に使われてきたことを強調した。

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 その上で、市の南部に市民病院を建設することや、税金を駅前など中心部に偏った使い方を止めて、合併した中山間部にもっと使うこと――など、「“市民目線で”市民のくらし・福祉・平和を守る市政を実現します」と訴えた。この後、合併した旧足助町などでも訴えた。
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日本共産党市議団 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/01/03 12:04
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