◎秘密保護法なんて許さない

 特定秘密保護法を自民党、公明党が強行成立させてから12月6日で2年になるが、同日、“秘密保護法なんて許さない”と名古屋市栄のエンゼル広場で集会が開かれた。

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 「秘密保全法に反対する愛知の会」が開いたもので、約500人が栄をデモ行進して訴えた。安倍政権は、秘密保護法、戦争法(安保法制)に続いて、来年1月開会の通常国会で、共謀罪法案や盗聴法(通信傍受法)改悪案などを成立させようとしている。

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 栄の街では、クリスマスのイルミネーションが華やかに輝く。しかし、その足元には、戦争の足音がひたひたと押し寄せてくる。私たちトヨタ自動車で働く人間も、いつまで“安住”できるのだろうか…黙ってはいられないと思い、集会に参加した。

 集会では、名古屋市のNPO法人・情報公開市民センターの内田隆さんが、法律によって指定された特定秘密の内容を各省庁に情報公開請求したところ、すべて非公開の上に、概要すら黒塗りで開示されたことを、資料(写真)を示しながら訴えた。

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 TBSテレビの報道番組で、岸井成格キャスター(毎日新聞特別編集委員)が戦争法反対を語ったところ、読売新聞と産経新聞に同氏を名指しした意見広告が掲載された。異常な意見広告で、メディアを萎縮させ、秘密保護法などに異論を唱えさせないというものだ。

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 年末のあわただしい栄の街で、「秘密保護法はいらない」「戦争法いらない!」「憲法9条を守ろう」などのシュプレヒコールをくり返して訴えた。
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戦争と平和 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/12/08 11:39
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