◎革新・愛知の会が総会 戦争法廃止と国民連合政府へ力を

 平和・民主・革新の日本をめざす愛知の会(革新・愛知の会)は、12月5日(土)、名古屋市内で総会を開いた。

 革新・愛知の会は、1981年5月に結成された全国革新懇のもとにつくられた都道府県組織だ。①日本の経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本をめざす、②日本国憲法を生かし、自由と人権、民主主義が発展する日本をめざす、③日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざす――の3つの共同目標をかかげている。

 愛知県内には、豊田革新懇のような地域革新懇、トヨタ自動車や名鉄電車などに職場革新懇がある。

革新愛知の会 総会


 愛知の会の総会では、大島良満常任代表世話人のあいさつの後、革新懇に加わっている日本共産党から井上さとし参院議員が、「戦争法廃止の院内外のたたかいと国民連合政府をめざして」と題して記念講演した。

 井上議員は、イラク戦争時の小牧基地からの輸送機派遣が名古屋高裁で違憲判決を受けたこと、同基地には空中給油機が配備されており、空爆する他国の戦闘機への給油も戦争法で可能になることなどを明らかにしながら、「愛知を戦争支援の拠点にさせないことであり、そのためにも戦争法廃止の政府をつくりましょう」と訴えた。

 討論では、10数人が発言。今年5月から9月にかけての戦争法とのたたかいにふれながら、来年夏の参院選に向けて、日本共産党、民主党、維新の党、社民党など野党が団結して「国民連合政府」をつくり、立憲主義を取り戻し、戦争法廃止することや自民党・公明党の政治を終わらせようという発言が共通して出された。

 また、安倍政権と自民党、公明党によって戦争法が強行されたが、その後も学生たちでつくるシールズ東海が主催して、名古屋駅前で約3500人が参加して集会が開かれる(10月14日)など、愛知県内で継続して運動が続いていること、国民連合政府への期待が高まっていることが出された。

 「青年ネットAICHI」などの若い人の発言が印象に残った。同AICHIは、「えほんかふぇ」を開催(10月12日)するなどして平和を語り合っている。豊田革新懇からも、豊田駅前で子ども連れのママたちが参加して戦争法反対の訴えを継続して続けていることなどが報告された。

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戦争と平和 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2015/12/07 10:39
コメント
No title
こんなんhttp://hasshinkyoku.blog.jp/archives/37686018.html
やってる共産党は、やっぱ信じられない。

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