◎豊田駅前 戦争法廃止スタンデング宣伝
戦争法(安保法制)が安倍政権と自民党、公明党によって参院で強行可決された9月19日から2カ月後の11月19日、豊田駅前のペデストリアンデッキで戦争法廃止のスタンデング宣伝が行われた。
「戦争法廃止を求める豊田市民の会」が呼びかけたもの。この日は、国会議事堂正門前をはじめ、全国各地で「19日行動」が行われた。国会正門前では、総がかり行動実行委員会が呼びかけ、9000人が参加。「憲法破壊 絶対反対」「野党は共闘」などのコールが響いた。
豊田駅前には、クリスマスのイルミネーションが飾られていた。けやき通り法律事務所の梅村浩司弁護士や労働者、子どもを連れたママさんら約40人が参加した。
「アベ政治を許さない」「9条こわすな」「憲法守れ」「民主主義を取り戻せ」などのプラカードなどを持って、リレートークしたり、コールなどして帰宅を急ぐトヨタ自動車の労働者や市民に訴えた。
午後6時からの約1時間で、全国で始まった戦争法廃止の請願署名24筆が寄せられるなどの反響を呼んだ。これからも毎月19日に行動する予定だ。
「戦争法廃止を求める豊田市民の会」が呼びかけたもの。この日は、国会議事堂正門前をはじめ、全国各地で「19日行動」が行われた。国会正門前では、総がかり行動実行委員会が呼びかけ、9000人が参加。「憲法破壊 絶対反対」「野党は共闘」などのコールが響いた。
豊田駅前には、クリスマスのイルミネーションが飾られていた。けやき通り法律事務所の梅村浩司弁護士や労働者、子どもを連れたママさんら約40人が参加した。
「アベ政治を許さない」「9条こわすな」「憲法守れ」「民主主義を取り戻せ」などのプラカードなどを持って、リレートークしたり、コールなどして帰宅を急ぐトヨタ自動車の労働者や市民に訴えた。
午後6時からの約1時間で、全国で始まった戦争法廃止の請願署名24筆が寄せられるなどの反響を呼んだ。これからも毎月19日に行動する予定だ。
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