◎自分たちの未来は自分たちで切り開く SEALDs TOKAI

 SEALDs TOKAI(シールズ東海=自由と民主主義のための東海学生緊急行動)は10月14日(土)夕方、JR名古屋駅西口で、安保法制(戦争法)と沖縄・辺野古への新基地に反対する集会を開いた。

シールズ東海1


 朝から雨が降ったり止んだりするなか、約3500人の人で西口は身動きができないほど。東京からシールズの諏訪原健さん(筑波大院生)、京都から安保関連法に反対するママの会発起人の西郷南海子さん、山口二郎法政大教授、政党からは日本共産党の志位和夫委員長や民主党の福山哲郎参院議員、維新の会、社民党の愛知県代表ら豪華なゲストがスピーチした。

 シールズ東海の岡歩美さん(24)は、「1週間前、初めて辺野古に行きました。沖縄県民は“オール沖縄”で結果(翁長知事の誕生)を出しました。今度は本土が結果を出し、安倍政権を退陣に追い込みましょう」と呼びかけた。

シールズ東海4
(ママの会の西郷南海子さん)

 ママの会の西郷さんは、2歳、5歳、8歳の子どもを連れて参加。2歳、5歳の子どもを胸と背中に抱き、おんぶしたまま登壇。「戦争を止める力は私たち国民一人一人にあります。横に手をつないでいきましょう。私はつないだ手を絶対に離しません」と訴えた。

シールズ東海2
(日本共産党の志位和夫委員長)

 志位委員長は、「国民一人ひとりが、主権者として、自分の頭で考え、自分の言葉で語り、自分の足で行動する、戦後かつてない新しい国民運動が大きく広がっています。その中で、シールズのみなさんをはじめとする若いみなさんがすばらしい役割を発揮していることは、日本の未来にとって大きな希望です」とスピーチ。共感の拍手が続いた。

 コールとスピーチを交えての集会は盛り上がり、野党4党が手を握って掲げると「野党は共闘! 野党はがんばれ!」の声援に包まれ、シールズ東海がつくった「野党共闘」のプラカードが大きく振られた。

シールズ東海3
(山口二郎法政大教授)

シールズ東海5
(4党ががっちり手を握って。左端はシールズ東海のメンバー)

 シールズのメンバーの話を聞き、涙が出てきた。自分たちの未来は自分たちで切り開くという強い思いが伝わってくる。こういう若者が育ってきたということは、日本の希望だ。日本の歴史上、初めての市民革命になる可能性を秘めていると思った。
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戦争と平和 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2015/11/16 10:15
コメント
No title
インドでの安倍総理
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/35945418.html

日本で報道しないメディアに、がっかりです。
No title
最近の共産党は市民革命の意味も教えないんかねぇ?
現状で市民革命を起こすには共産党が一党独裁をして
それを打倒した東欧革命みたいなのでも起きない限り
市民革命にはならんよ。
No title
今の日本は、激動の時代です。

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