◎戦争法 「国会論戦マップ」を作成

 安倍政権と自民党、公明党が、国民多数の反対を押し切り、9月19日に強行採決して成立させた戦争法(安保法制)。その廃止を実行する国民連合政府をつくろうとの願いは高まっています。

 学生たちでつくる「シールズ」は10月28日、外国特派員協会で記者会見し、法案を廃止するために「野党に選挙協力をしてほしい」とのべ、「野党の選挙協力が実現し、統一候補が出れば応援する」と語りました。

 そうした戦争法廃止のために、5月から4カ月にわたって続いた戦争法の「国会論戦マップ」を、「しんぶん赤旗」が作成しました(10月28日付)。新聞の2ページ分、見開きの大特集です。

戦争法 論戦マップ


 戦争法を安倍首相は、平和のため、戦争の抑止力のためなどと主張しましたが、論戦でことごとく崩れ去りました。ベトナム戦争やイラク戦争などのように、アメリカが行う戦争に地球の裏側にまで行って参戦・支援する、戦争のための法律であることが浮き彫りになりました。しかも、ほとんどの憲法学者が認めたように集団的自衛権の行使を認めるなど憲法違反の法律です。

 「国会論戦マップ」で、たとえば「危険マップ」を見てみると――。
 
20 戦争法 危険マップ


 ☆立憲主義を根底から破壊
 ☆「戦闘地域」での軍事支援の拡大―「殺し、殺される」危険が決定的に高まる
 ☆PKO法改定の現実的危険

 ☆集団的自衛権―侵略国への仲間入りは許されない
  ①・新「3要件」は「歯止め」にならない
  ②米国の先制攻撃の戦争でも発動がありうる
  ③完全に破綻した集団的自衛権行使の説明

 ☆日米ガイドラインの実行法が本質―統幕文書で浮き彫り

 こんな危険で違憲の法律、戦争法は廃止する以外にないでしょう。
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戦争と平和 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2015/10/29 10:24
コメント
No title
http://www.news-postseven.com/archives/20151031_359525.html?utm_source=editor&utm_medium=click&utm_campaign=npsinternal

これを見てどう思います?

このままじゃ、自衛隊員やその家族が可哀想
です。

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