◎堤工場門前で訴え 「国民連合政府」をつくりましょう!

 日本共産党のトヨタ自動車委員会と大村よしのり、根本みはるの両豊田市議は10月21日、トヨタ自動車堤工場門前で、出退勤する労働者らに、「安倍政権から立憲主義を取り戻し、『戦争法』(安保法制)廃止をめざす『国民連合政府』をともにつくりましょう!」と訴えた。

 堤工場は、12月に発売するプリウス4代目の生産準備に入り忙しくなっている。このところ、昼間は25度を超える夏日になっているが、この日は少し涼しい日になった。

 大村、根本の両議員は、議会報告とともに、戦争法反対のたたかいのなかで、“野党は団結してほしい”という国民の願いに応えて、日本共産党は「国民連合政府」を国民、労働者のみなさんに呼びかけた(9月19日)と語った。

 愛知県でも、日本共産党と民主党の国会議員が、戦争法反対でいっしょに街頭演説するなど、野党は団結しているおり、トヨタ労働者のみなさんとともに「国民連合政府」の樹立に向けて頑張りましょうと訴えた。

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 また、その樹立のためにも来年夏の参院選で、愛知選挙区(定数4)に立候補する日本共産党のすやま初美候補への大きな支持を呼びかけた。

 トヨタ党委員会の代表は、安倍政権と自民党、公明党は、国民多数の民意をふみにじって戦争法を強行採決したと糾弾。同時に、戦後70年目の節目になる今年は、戦争法とのたたかいのなかで政治が大きく変化する1年になったとのべた。

 しかも、そのなかでこれまでの運動に加え、大学生のシールズやママの会など新たな運動が生まれ、主権者としての自覚を持ち、不断の努力で政治を変えようという意識が育ってきた1年だった――それは自分自身が集会やデモに参加するなかで、その変化を実感したものだと語った。

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(大村よしのり=右=と根本みはるの両豊田市議)

 また、トヨタ労組が加わる連合や自動車総連、全トヨタ労連が国会前行動(8月23日)を行って戦争法に反対する声をあげるなど、安倍政権包囲網は大きく広がったと強調した。

 連合は、安倍政権が強行した“生涯ハケン”となる労働者派遣法の改悪や、今後の国会でねらっている残業代ゼロ法案に対し、“残業代ゼロより過労死ゼロ”のスローガンで反対していること、トヨタ労組も「“過労死ゼロ”宣言」をしていることなどをあげ、安倍政権の労働者保護ルール破壊とたたかっていきましょう、と呼びかけた。

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 トヨタの職場に、毎月評価し、毎月変わる成果主義賃金が来年1月から導入されるが、その問題点を職場からあげるとともに、戦争も過労死もない社会と職場をともにつくっていきましょうと呼びかけた。
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戦争と平和 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2015/10/22 10:37
コメント
ブレブレ共産党
政権奪取のためには日米安保も自衛隊も認めるけどブレない政党!

小学生でももっとマシなんじゃないんですかね?
共産党が嫌いなんですねえー
No title
共産党が好きって人より、共産党が嫌いって
人の方が多いでしょうからね~。
No title
これからは、共産党に好意を持つ人が増えていくと、私は見ています。
No title
旧来の共産党の支持者は安保と自衛隊の容認で
急激にそっぽを向きはじめて居るようですけどね

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