◎“戦争法廃止、立憲主義を取り戻す”の一点で「国民連合政府」を

 日本共産党の志位和夫委員長は、「戦争法案」(安保法制)が安倍政権と自民党、公明党によって参院本会議で強行採された9月19日、“戦争法廃止、立憲主義を取り戻す”――この一点で一致するすべての政党・団体・個人が共同して、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」を樹立しようではありませんか、と記者会見して呼びかけました。

 その上で、「来るべき国政選挙で選挙協力を行うことを心から呼びかけるとともに、その実現のために誠実に力をつくす決意です」とのべています。さっそく、孫崎享・元外務省情報局局長がツイッターで、こう表明しました。

 「共産党志位氏の『安保法制廃止の国民連合政府』よびかけ歓迎する。現在の安倍政権のでたらめは国会の多数。本来自民の支持は極めて小、リベラル層の乱立原因。沖縄方式の成功を日本全土に拡散。『共産党が』と言う時でない。自民粉砕可能」

50 志位 ロック
(志位委員長の呼びかけを歓迎するツイッターから)

 金子勝慶応大学教授のツイッターです。

 「共産党が安保法案廃止のために選挙協力するという方針を打ち出した。立憲主義、平和主義、国民主権、民主主義の『日本を取り戻す』ために、一時的でもいい、できるだけ広範な勢力をまとめていく沖縄の建白書グループやシールズに学ぶ必要があります」

 また、「おう!日曜版でも赤旗でも持ってこい!取ったる」などとツイッター上で歓迎のコメントが続々続いています。

 シールズの奥田愛基さん(明治学院大生、23歳)は、参院本会議で強行採決された時、国会前でコールしていましたが、こうのべました。「野党が協力して、次の総選挙に勝ってください」、と。志位委員長の呼びかけは、これに応えるものです。

志位会見視聴
(志位和夫委員長の記者会見を視聴する人々=日本共産党豊田市委員会、19日)

 日本共産党は、民主党、維新の党、社民党、生活の党の5党で、戦争法案の廃案を求めて野党共闘してきました。民主党は19日に発表した党声明で、「今回立ち上がった国民の皆さんとともに、立憲主義、平和主義、民主主義を守るために、新たな戦いを始める」とのべています。

 愛知県下でも日本共産党の本村伸子衆院議員(比例代表東海ブロック)と民主党の山尾志桜里衆院議員(小選挙区愛知7区)や近藤昭一衆院議員(小選挙区愛知3区)と共同で戦争法案反対の街頭演説を行ってきました。

 豊田市でも、子どもを連れたママたちや創価学会員と共同で戦争法案廃案のスタンディング・リレートークを行ってきました。

豊田市 スタンデング
(「ストップ戦争法案」の願いをかかげる母親たち。豊田駅前で17日)

 シールズは19日、ツイッターで呼びかけました。
 「何度でも何度でも歴史の中で立ち上がってきた人がいるし、俺たちはその一つに過ぎない。新しい戦後を始めよう。それを作るのは俺たち一人一人。それはなぜか。この国の主権者が俺たち一人一人だからです」

 志位委員長の呼びかけにこたえ、「国民連合政府」をつくろうではありませんか! 日本共産党トヨタ自動車委員会も全力をあげます。

 志位委員長の呼びかけの全文は、次のアドレスで読めます。
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2015/09/20150919-yobikake.html
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戦争と平和 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2015/09/20 10:50
コメント
戦争をするための法案じゃないのに…
No title
大阪府知事選で維新憎しで前府知事(自民党系)を呉越同舟で擁立して
ボロ負けしたことから何も学んでない

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