◎SEALDs―TOKAIが発足集会

 国会前で「戦争法案」(安保法制)に反対して行動しているSEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)が注目されているが、9月13日、そのSEALDs―TOKAIの発足集会が開かれた。

 名古屋駅西口に学生や支援の人々ら約1500人が集まり、熱気に包まれた。「民主主義って何だ!」「民主主義ってこれだ!」などとコールし、戦争法案の廃案を求めた。

東海1 20150913


 コールとゲストがスピーチを交互にくり返し、ノンストップで1時間半、突っ走った。若いエネルギーがはじけた。

 東海地方は、重化学工業と自衛隊は多いのに、学生や若い人々の運動が十分ではなかったが、ここに学生たちがSEALDs―TOKAIに集まったと発足の動機を語っていた。

東海2 20150913


 SEALDs―TOKAIのメンバーである東海3県の学生たちは、自分たちの言葉で、率直に思いを語った。自分たちが社会を変え、自分たちが望む社会をつくるために頑張ろう――共通して語ったことだ。

 彼らのコールする、「民主主義って何だ!」「民主主義ってこれだ!」に、その思いが込められているのだと思った。

東海3


 ある女子学生がスピーチした。SEALDs―TOKAIが発足したから、街頭で訴えたから安倍首相を辞めさせたり、戦争法案を廃案に追い込めるかどうかわからないが、「今日がスタートです」と語った。

 学生たちのほかに、名古屋大学や三重大学の教官、民主党の国会議員3人、日本共産党の本村伸子衆院議員がスピーチした。安倍政権が17日にも参院の委員会、本会議で強行採決をねらっているが、民主党や日本共産党など野党7党は、廃案めざしあらゆる手段をつくすことを確認している。

東海4


 戦争法案の山場を前に、自分の目で見て、自分の頭で考え、自分の言葉で語る学生たちがこんなに集まったのだ。戦争法案を「本気でとめる」というのも彼らの好む言葉だ。東京で、仙台で、大阪で、沖縄で、そして東海で…日本の未来に希望を持てた1日だった。

東海5
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戦争と平和 | コメント(6) | トラックバック(0) | 2015/09/14 15:16
コメント
No title
竹田さん、良いこと言ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=pRWJ61pEQXw
No title
ついでに、これもどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=iCFImUnJBBA
No title
これは良い調査結果です。
http://www.sankei.com/politics/news/150914/plt1509140020-n1.html

やっぱりなぁ。。。
No title
豊田工業大学の先生や学生は、どの位参加されたのでしょうか?
No title
何故に繰り返し「戦争法案」と呼ぶので
しょうか?賛成派も戦争には反対がほとんど
です。今時、戦争を望む人など、よっぽどな
はずなんですがね。
豊田工業大学って何処にあるの?豊田工業高校なら知ってるけど。あと豊田工専てのもあるな。

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