◎東電幹部を強制起訴 フライデー・リポート

 原発ゼロをめざす関西電力東海支社(名古屋市東区)前での、毎週金曜日の行動が7月31日、行われた。サウナのような暑さが続く。この日は、夕方から少し風が出てきて助かった。

関電1 20150731


 原発ゼロの思いを手書きしてきた人がいた。
 「昨夜九州で、また火山が噴火しました。鹿児島の川内原発を8月にも再稼働させるのはあまりにも危険です」

関電2 20150731


 時事ニュースによると、「気象庁は30日、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島・御岳(796メートル)が午後9時50分に噴火し、噴煙が火口から約1000メートル上がったと発表した」という。

 同じ鹿児島県では、口永良部島火山で、噴火警報(噴火警戒レベル5、避難)が継続している。川内原発の近くには、桜島や霧島山など火山が多い。川内原発の再稼働は、あまりにも無謀だ。

関電4 20150731


 スピーチタイムでは、この日の中日新聞の夕刊を掲げて訴えた人がいた。1面で、東電の勝俣恒久・元会長ら幹部3人が検察審査会の再度の議決で、強制起訴されることになったことを報道している。

 検察は起訴しなかったが、市民らが参加する検察審査会は、東電幹部には原発事故の責任があるとしたのだ。当然の議決だ。チェルノブイリに並ぶ過酷事故を引き起こしながら、会社幹部がだれも責任を取らないというはありえない。

関電3 20150731


 白紙撤回になったが、東京オリンピックの新国立競技場の建設(総工費2520億円)問題も、だれも責任をとらないといわれた。文科省の局長に辞職を押し付けたが、文科相らトップは責任をとらない。

 豊田スタジアムも赤字の垂れ流しが続いている。毎年9億円もの市の税金が投入されているが、こちらもだれも責任をとらない。無責任な政治、社会を変えなければならない。

関電5 20150731


 この日の行動には、春のいっせい地方選挙で、25歳で名古屋市議になった西山あさみさんが参加し、元気にコールしていた。
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戦争と平和 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/08/02 08:31
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