◎戦争法案に9、8、6、5割 参院での審議始まる

 戦争法案(安保法制)についてのメディアの世論調査

 9割の学者が憲法違反 東京新聞
 8割の国民が安倍内閣は十分に説明していない 日経・テレビ東京、読売新聞
 6割の国民が法案に反対 朝日新聞、毎日新聞、共同通信
 5割の国民が安倍内閣を支持しない 日経新聞

 これだけの数字が並んだら、戦争法案は廃案のはずです。ところが安倍首相は参院での審議が始まった7月27日、あいも変わらず同じセリフをくり返しました。

 「立憲主義に反するものではありません」「丁寧な説明に努めてまいります」「砂川判決は…個別的自衛権、集団的自衛権の区別をつけずに、わが国が自衛権を有することに言及した…」「憲法に合致したものです。法体系の破壊とのご指摘にはあたりません」

市田副委員長 20150727
(日本共産党の市田忠義副委員長の代表質問=7月27日、NHKテレビから)

 日本共産党の市田忠義副委員長の代表質問にたいする答弁です。市田副委員長は、「自分だけが正しいという、独善の最たるものであり、独裁への道ではありませんか」と厳しく批判しました。

 その上で、法案の違憲性を「戦闘地域」での兵站(へいたん)、形式上の「停戦合意」があっても戦乱が続く地域での治安維持活動、集団的自衛権の行使―の3点から指摘しました。

 そして、「現行憲法が持つ、この70年の重みをもう一度かみしめるべきだ」として、憲法9条が支えとなって戦後、一人の外国人も殺さず、一人の戦死者も出さなかったこと、国際貢献活動の安全の担保として機能してきたことを強調しました。

 また、市田氏は「政府・与党がどんなに耳をふさごうとも、国民の声を遮ることはできない」と述べ、「国中に国民の声を轟(とどろ)かせて、戦争法案を廃案に追い込む」と決意を表明しました。
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戦争と平和 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2015/07/28 15:16
コメント
No title
「自分だけが正しいという、独善の最たるものであり、独裁への道ではありませんか」

って・・・・・


この表現おかしいよね。

国民の20%は賛成しているので
2500万人くらいは、いるよね。

何故にじぶんだけが?何故に独善?

市田氏は、国語を小学校から学びなおした
方が良いのでは?

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