◎熱中症の季節がやってきた

 梅雨が明け、今年も熱中症の季節になった。トヨタの工場は、空調のあるところもあるが、ほとんどがスポットクーラーだ。そこで作業ができればいいが、離れると猛烈に暑い。

 「ペットボトルを現場に持ち込んで」
 「気分が悪くなったら、すぐにしゃがんで」
 「リリーフ要員が交代に行く」

ペットボトル


 職場では、上司がこう指示する。熱中症で倒れる労働者もいるからだ。なかには救急車で運ばれる労働者もいる。熱源のある塗装の職場では、40度近くなるところもある。

 トヨタの組立現場は、秒単位の仕事だ。ペットボトルに手をしていたら遅れることがある。

 会社と労組との話し合いで、会社は「熱中症は、職場環境、作業強度、衣服や保護具、そして個人の健康状態等、様々な要因がからみあうので、作業場の実情に合ったハード・ソフト両面での対応ができるよう、暑熱対策ワーキングで検討を進める」と回答している。

 ぜひともカイゼンしてほしいものだ。夏季連休(8月8~16日)は、もうすぐだ。

            ◇

 この記事は、7月25日にアップの予定でしたが、都合により前日にアップしました。

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職場は今 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2015/07/24 12:04
コメント
No title
そりゃ、暑いのは当たり前。
暑さなんか吹っ飛ばせー!

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