◎尾張旭市で民主、共産、社民が超党派で街頭宣伝

 愛知県尾張旭市のスーパー・バロー城山店前で7月19日、民主、共産、社民の各党が超党派で、「戦争法案」(安保法制)を参院で廃案に追い込もうと街頭宣伝を行いました。

 国会では、戦争法案の強引な採決に反対しようと民主、共産、維新、社民など5党首が確認し合うなど共同して安倍政権と自民、公明の与党と対決しています。

尾張旭 共同
(尾張旭市で民主、共産、社民が合同で街頭宣伝。訴えるのは日本共産党の本村伸子衆院議員=7月19日、ネットから)

 こうしたなか、尾張旭市で合同の街頭演説会を開いたもの。約150人の市民を前に日本共産党の本村伸子衆院議員(比例代表東海ブロック)は、「安倍政権の支持率は急落しています。みんなで包囲し、どんどん引き下げ、戦争法案を廃案に追い込みましょう」と訴えました。

 民主党の山尾志桜里衆院議員(小選挙区愛知7区)は、「愛知県関係の自民党議員は、国会で賛成しながら誰も賛否について無回答だった」と中日新聞(16日付)を紹介。「許せない」と批判しました。

 山尾議員は、昨年12月の総選挙でトヨタ労組が組織外議員として推薦しています。

              ◇

◎日本共産党の支持率、第3党の7・3% 共同通信社

 安倍政権と自民、公明の与党が「戦争法案」(安保法制)の採決を強行した後、共同通信社が7月17、18両日に実施した全国緊急電話世論調査では、内閣支持率は37・7%と第2次安倍政権発足以降で最低になりました。不支持率は51・6%と過半数に達し、支持と不支持が逆転しました。

 今国会成立に反対が68・2%で、賛成は24・6%にすぎませんでした。法案に反対が61・5%と、賛成の27・5%を大きく上回りました。法案が「憲法に違反していると思う」は56・6%で、「違反しているとは思わない」は24・4%で、過半数が憲法違反だという考えを示しました。

 政党支持率は、自民党31・9%、民主党11・2%、維新の党3・6%、公明党2・9%で、日本共産党は7・3%と第3党になっています。

共同 世論調査ン 201507
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戦争と平和 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2015/07/20 09:51
コメント
自民党大逆風の中でも、まだ支持率7%台なんですね。それと、普段は組合が民主党議員を推薦するのを批判しているのに、今回は山尾議員が、組合推薦であることをPR 明らかにおかしいよね。
それに組合は、政治色や個人の思想が
絡む内容には、署名とか求めないしね。

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