◎トヨタからサービス残業をなくすために その②

 サービス残業をなくするために、ある社員から「1時間ルール」を守ろうとの提案が寄せられました。次に紹介します。

……
 会社のルールでは、勤務時間の前後1時間を超える職場滞在は認められていませんが、勤怠入力システムに業務外である旨のコメントを入力し、上司が承認すれば無制限に社内に居ることができます。

 業務時間1時間以内の入退場ルールに、コメントを入力することで例外が発生します。組合活動やHUREAI(注)活動などのインフォーマルである旨のコメントを入力し、業務に携わる姿を多く見受けます。


カードリーダー 2
(カードリーダー)

 この業務外コメントの「1時間ルール」の「例外」が隠れて業務を行うことの温床となっているのではないでしょうか? 私は、この「1時間ルール」の「例外の撤廃」を訴えます。

 「1時間ルール」の例外をなくした場合でも、月の出勤日数が概ね20日あり、就業時間前後のそれぞれ30分間、インフォーマル活動を行った場合、月に20時間の業務外活動時間を確保できます。

 わざわざ、ルールの例外適用にしなくても多くの時間をインフォーマル活動に充てられます。ただ、実際に組合活動であったり、HUREAIの役員・幹事である人は、やらなければいけないことがたくさんあるのも事実です。

 そこは、自主活動といえども、組織力向上や職場環境改善など企業価値上昇に寄与している部分も多大にあるので、会社側もインフォーマル活動の負荷軽減に一緒に取り組んでいってほしいと考えます。

・「1時間ルール」は、どのような理由でも厳守する(例外規定を作らない)。
・インフォーマル活動の負荷軽減

 この二つで、サービス残業の無い職場環境を作っていけるのではないかと思います。

 (注)HUREAI活動
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/data/company_information/personnel/welfare/hureai_activities.html
……
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サービス残業 | コメント(10) | トラックバック(0) | 2015/06/11 13:21
コメント
No title
〉この業務外コメントの「1時間ルール」の「例外」が隠れて業務を行うことの温床となっているのではないでしょうか? 私は、この「1時間ルール」の「例外の撤廃」を訴えます。
ブログで訴えますっても、意味ないですよ!
人事部に私は日本共産党トヨタ自動車委員会の◯◯ですが、「1時間ルール」の「例外の撤廃」を訴えます。と訴えたらどうですか?
身元は明かさずブログで訴えるだけですか?共産党員だと知られると何か困る事があるのですか?
影でこそこそと隠れて、活動しないといけない政党なんですか?日本共産党って?
私は共産党の人間ではないです。
しかし、会社の教育ではトレーナーが共産党を堂々と批判する。「あそこはキチガイだ!」なんて言う人がモノを教えている。
思想信条の自由が保証されている日本国の中で一番と言われる企業がそういったことを行っている事実があります。
「どこの政党が」ではなく「何が真実で正しいことか」を追求すべきだと思います。
緊急車両スペースにとめる車をなくそう!
ブログに書いても解決しません。
キチガイなの理解できます。

無断で写真を撮り掲載する。

他の党を批判するが自分の党を批判されると話題をそらす。

ブログで批判するだけで終わる。
No title
大企業、トヨタは物を言える職場ですか? 異論を徹底的に排除していますよね。
No title
5月10日から1カ月も毎日、毎日、緊急なんとかと言って日本共産党を批判する人がいます。新聞を読んでいますか? 毎日、1面で扱っているのは安保法制です。違憲の集団的自衛権行使問題です。 今、緊急の問題は戦争法です。戦前、非国民と言って自由主義者まで黙らして侵略戦争に駆り立てたことを思い起こしましょう。反共攻撃は、戦争前夜の声。歴史の教訓です。
No title
救急車のコメントを最初にしたのは私ですが、毎日救急車のコメントは私ではありません。訂正と謝罪をしてください。

〉違憲の集団的自衛権行使問題です。 今、緊急の問題は戦争法です。
集団的自衛権の問題は大事だと思いますが、緊急車両スペースに街宣車を停めていた事と関係あるのですか?

緊急車両スペースに共産党の街宣車を停め、救急車が通れなくなり、一人の命がなくなっても集団的自衛権と比べたら小さな事だ、と受け取ってよろしいですか?
集団的自衛権に関しては、新聞を読んでも反対や批判記事ばかり。三割程度の賛成派も存在するのに、そちら側に関する記事も紙面の一部に書くべきなのに、あまりにも片寄っているので、信用できません。
No title
 上へ2つ目のコメント者にお答えします。
 「緊急車両スペース」のコメントは、あなただけではなく複数の人がくり返しコメントしていることが分かっています。その中には、ブロクで何をアップしようが、ブログの中身と関係なく1カ月にわたって連日のようにコメントしてきた人がいます。
 このコメントの発端は、維新の橋下徹大阪市長が提案した大阪都構想に反対する自民党、日本共産党などが合同で5月10日に大阪駅前で街頭演説するというので、大阪へ出かけて行ってアップした記事にでした。
 橋下氏らは安倍政権の憲法9条改悪に理解を示しており、これは単に1大阪の問題ではないと考えたからです。翌11日、「緊急車両スペースに共産党は車をとめている。次は投票しません」とのコメントが入りました。
 このコメントはあなたでしたか? しかし、コメントには、その場所が書いてありませんでした。てっきり大阪駅前での合同演説会のことだと思いました。大阪駅前を管轄する大阪市消防局北消防署に確認の電話を入れたところ、「緊急車両スペース」はないとのことで、その旨をブログに書き入れました。
 ところが、この場所は東京都足立区の私鉄の西新井駅でのことだとわかりました。日本共産党足立地区委員会の「声明」を見つけましたので、13日付で掲載しました。
 あなたを含む複数のコメント者は、その場所を一切書かず、あたかも大阪駅前で日本共産党や自民党が行ったかのようなコメントをしたり、私たち日本共産党トヨタ自動車委員会もそうした行為を行ったかのようにコメントするのはフェアとは言えないと考えます。
 しかも、足立地区委員会の「声明」にあるように、その情報は他党派の運動員が一方的にネットに流したものです。日本共産党には、トヨタ自動車委員会のような職場、地域、学園で活動する基礎的な支部・委員会が2万以上あります。私たちは、豊田市からは遠い足立区の現場でのことを確認できないために、足立地区委員会の「声明」を掲載したのです。
 私たちのブログ「トヨタで生きる」は、トヨタ自動車の職場のことを基本にトヨタ労働者にかかわる政治、社会問題を毎日、アップしています。この1カ月間でも、トヨタの15年3月期決算、法人税の支払い5年間ゼロ、裁量労働制、独身寮の改修、毎月評価し毎月賃金が変わる賃金改定、サービス残業、原発、安保法制(戦争法)の国会での議論…などさまざまな出来事をアップしてきました。
 ところが、何を書こうが「緊急車両」のコメントだけを書いてくる人が複数います。トヨタの職場で、あるいは戦争か平和かと問われている日本の政治の大問題のなかで、「緊急車両」だけが最大の問題であるかのようなコメントです。
 あなたは、「集団的自衛権の問題は大事だと思います」と書いていただいているので安心しました。私たちが「今、緊急の問題は戦争法です」と書いたのは、そういう理由です。「一人の命がなくなっても集団的自衛権と比べたら小さな事」だと考えているわけではありません。
 先ほど書いたように、足立区でのことの詳細は、私たちには地区委員会の「声明」以上に知り得る情報はないからです。コメントは匿名性もあって、無責任なことを書く例が見受けられます。私たちのブログは、あくまでもトヨタの労働者の労働条件向上と日本社会で安心して働くことができるように政治が良くなることを願ってアップしていることをご理解ください。 管理人



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