◎「戦争立法」を提出するな 根本市議が緊急宣伝

 安倍政権は、「戦争立法」を5月中旬にも閣議決定しようとしていますが、日本共産党の根本みはる豊田市議は5月2日、地域の支部の党員たちと、「法案を国会に提出させないために、大きな声をあげましょう」と緊急宣伝をしました。

 根本議員らは、渋谷町のスーパー「えぷろん」前と東山住宅の2カ所で訴えました。スーパーの駐車場でじっと話を聞いて手を振ってくれる人、車の中から手を振ってくれる人などが目立ちました。

 安倍政権の「戦争立法」に危惧を持っている人が多くいることとともに、平和への関心の高さを示す訴えとなりました。

根本訴え3


 根本議員は、4月の市議選で、①安倍政権と自民・公明の「戦争立法」協議・法制化に反対し、地方から憲法9条を守る流れをつくる、②豊田市の予算の使い方を、豊田駅前の大型開発中心、トヨタなど大企業への補助金、豊田スタジアムへの毎年9億円の赤字補てんなどの無駄遣いをやめさせ、市民生活へまわして暮らしを守る道へと転換させる――などと訴えてきたとのべました。

 その上で、こうした訴えが共感を呼び、3期目の当選を果たすことができたと指摘し、市民のみなさんにかかげた公約実現へ頑張る決意をのべました。

根本訴え4

 とりわけ平和を守る問題では、「第15回平和リレー講座」(4月29日)に参加し、終戦前日にトヨタ本社工場に3発の核模擬爆弾が落とされた跡などをめぐってきたこと。地域の人たちに当時の証言を聞き、あと1週間戦争が続いたなら、現在の豊田市やトヨタはなかったと訴えました。

 そして、豊田市での戦争体験を受け継ぎながら、安倍政権が「戦争立法」を国会に提出しないよう、豊田市から大きな声をあげましょうと呼びかけました。
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戦争と平和 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2015/05/05 13:30
コメント
No title
共感を得たと言っても票数では20位以下
だったという事実を忘れてはいけないよ。
せめて、ベスト10には入ろうよ。

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