◎豊田市議選告示 大村、根本の両候補が第1声

 いっせい地方選の後半戦が4月19日に始まり、トヨタ自動車の企業城下町、豊田市議選(26日投票、定数45)では、日本共産党の大村よしのり候補が5選をめざし、根本みはる候補が3選をめざし第1声をあげました。

 定数は、前回の46より1減りました。大村候補は、前回41位で3246票、根本候補は46位で2957票でした。根本候補は、最下位で、しかも次点とわずか108票差の僅差でした。

豊田市議選1
(大村よしのり候補=左=と本村伸子衆院議員)

豊田市議選2


 これまで自民クラブが28議席、トヨタ労組などが推す民主党系の「市民フォーラム」が9議席、公明党が4議席を占めていました。今回は、50人の有力候補がいるといわれています。

 日本共産党の大村、根本の両候補は大激戦のなか、地元豊田市出身の本村伸子衆院議員の応援を得て、元気に市民に訴えました。

豊田市議選3
(根本みはる候補=左=と本村伸子衆院議員)

豊田市議選4


 両候補は、安倍政権が集団的自衛権の閣議決定の法制化である「戦争立法」を5月の連休明けにも提出しようとしていることを厳しく批判。これは、アメリカが行う戦争に、自衛隊を「戦地」に送り込んで軍事支援しようというものであり、地方から安倍政権の暴走にストップをかけようと訴えました。

 また、利益日本1のトヨタに、豊田市政はこの14年間に49億円も補助したり、テストコースに5億円、山間地のテストコースに社員が通勤するための道路整備に18億円も投じるなど、大企業には大盤振る舞いしていること。日本共産党をのぞくオール与党はこれに賛成していると強調しました。

 その一方で、介護保険料は制度開始以来1・5倍に値上げし、特養ホームに入れず、待機者は788人にのぼることなど市民には冷たい市政を、オール与党は応援してきたと批判しました。

豊田市議選5


 大村、根本の両候補は、「3つの無料」(18歳までと70歳以上の医療費無料、小中学校の給食費無料など)、「3つの解消」(特養ホームの待機者解消、病院の空白地域解消など)、「4つの拡大」(少人数学級を全学年に拡大、ブラック企業規制・雇用拡大など)の政策を訴えました。

              ◇

 この記事は、4月20日の予定でしたが、前日にアップしました。
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日本共産党市議団 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2015/04/19 18:42
コメント
無料無料無料って…
そのお金はどこからでてくるの?
無料にして税金あげるつもり?

ブラック企業規制って言ってる間に何人も雇い止めされて何人もサービス残業させられてて何人も亡くなってますよ
報道規制してるのは自民党とトヨタ自動車
全学年の少人数学級を、まだ言うかなぁ。息子が通う小学校に当てはめたら、教室が40程いる。現状でも別棟を造って対応しているけど、同じ学年でも棟が違ったり階が違ったりとバラバラ、更に別棟建設すれば、更に運動場が狭くなるんだよね。現状でも全校生徒が一斉に運動場に出るのが難しいのに。

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