◎トヨタ 期間従業員の正社員登用増やす

 トヨタ自動車は3月11日、2015年度の採用計画を発表しました。工場現場の労働者を増やすとともに、期間従業員の正社員登用を増やすとしています。私たち日本共産党トヨタ自動車委員会は、正社員登用を大幅に増やすことを主張してきましたが、今回の計画は、その第1歩として歓迎したいと思います。

30 15年度採用計画 
(トヨタが公表した2015年度の採用計画表)


 採用計画の全体は表のようで、14年度の1744人から、15年度は2275人へと531人増やす計画です。トヨタは、女性の積極的採用や工場現場の技能職を「強い技能系職場を堅持する」ために、定期採用を14年度の694人から1000人へ増やすとしています。

 同時に、工場現場の期間従業員の正社員登用を、14年度の110人から3倍近くの300人にするとしています。非正規雇用で、契約期間が最長2年11カ月の期間従業員は現在、約3000人いるといいます。

 日本共産党トヨタ自動車委員会は、ブログ「トヨタで生きる」で、期間従業員のみなさんが願っている正社員登用や雇い止めの不当性、パワハラなどさまざまなことを取り上げてきました。

 今年1月7日には、「期間従業員の叫び」としてアップしてきました。
 http://toyotaroudousya.blog135.fc2.com/blog-entry-1650.html

 ここでは、次のように主張してきました。

……
 トヨタは、08年のリーマン・ショック前は、年間1000人前後の期間従業員を正社員に登用してきました。しかし、リーマン・ショック後は激減し、14年度は100人ほどしか登用しないといいます。

 トヨタには十数兆円の内部留保がありますが、その1%を取り崩すだけで、5万5967人の雇用を増やすことができる(国家公務員労働組合連合会の試算)のです。1000人ほどは簡単なことです。トヨタに、もっと登用を増やすよう、ともに声を上げようではありませんか。
……

 今回の300人の正社員登用計画は、その第1歩ですが、「雇用は正社員が当たり前」の社会をつくるためにも、トヨタが希望する期間従業員の積極的な正社員登用をすることを要求したいと思います。
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決算・経営計画 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2015/03/12 11:39
コメント
雇い止めにより期間満了しました

DMも届かない

面接をしても不採用

二度とトヨタ自動車で働けないのでしょうか?
登用された後の働きかたをリサーチした事ありますか?
リーマンの前、受かり安くなった時期がありました。団塊退職始まりやトヨタが天狗になっちゃった頃。

リサーチしてみな、ほぼ一般層で終わる人材が多いから♪

金があるから(内部留保か?)正社員増やせる理論では、間違いなく20年後のトヨタは落ち目です。

壁が高いのは当然なのです。
中途採用されるのは、若年層、GLやCLにゴマをすって気に入られた人もしくは身内がトヨタマン。

受験した人に何人か聞いて分かったのが、仕事も真面目!コミュニケーション能力もある!会社行事にも参加してる!創意工夫も沢山書いてる!人こそあまり採用されない。

トヨタは、コミュニケーション能力!とよく言うが反対に欠けてる人間が良く採用されている。

採用基準が分からない!


GLは、『こいつ使えない!』ってなったら更新は出来ず3ヶ月で満了。


職場にもよるがGLに気にいられなかったら更新出来ない!

更新の鍵はGLのさじ加減ひとつ。

セクハラ、パワハラは内部で証拠隠滅されほとんど表には出てこない!



組合員は、人の力!強い職場作り!と豪語してるが、その前に足元の大事な人材(期間工)1人1人にもっと眼をかけるべきなのでは。




『なぜ最近期間工が入ってこないのか?なぜすぐ辞めてしまうのか?』

↑QCのネタにしてみたらどうでしょう?


GLの監督不行き届き、職制クラスからの期間工へのパワハラが原因ですから!!



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