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◎「こんどは共産党かな? でも…」

赤旗号外 201306
(「しんぶん赤旗」号外から)

 このブログ、「トヨタで生きる」には、日本共産党への意見、疑問などがコメントで寄せられています。トヨタ自動車のような大企業をつぶすのか? 中国と同じではないか…などです。

 「しんぶん赤旗」号外の6・7月号外では、こうした疑問にズバリお答えしています。トヨタの社宅をふくめ配布させていただきますので、ぜひともお読みください。ここでは、そのポイントをお伝えします。

 先日の東京都議会選挙で日本共産党は、民主や維新を抜いて第3党(8から17議席)へ躍進しました。メディアでは、参院選で日本共産党が躍進する可能性が強いと報道しています。

 そうしたなかで、赤旗号外は、「『こんどは共産党かな? でも…』というみなさんへ」というタイトルで、疑問に答えています。

 その1 「大企業はどうする」→「日本社会への責任をはたしてもらう」

 「共産党が政権をとったら、大企業はつぶすの? とんでもありません。大企業は、その巨大な経済力を日本経済と国民のために使うべきだ――ごくあたりまえのことを主張しているだけです」

 「賃下げ、正社員のクビ切り、非正規雇用の拡大…。こんなことを1社だけでなく、すべての企業がやれば、社会全体で需要が落ち込み、結局は企業経営もたちゆかなくなります。大企業の横暴勝手をおさえて、国民をまもるルールをつくる――これが共産党の提案です」

ユーチューブ 志位×古橋専務
(志位委員長とトヨタの古橋専務取締役との会談=ユーチューブから)

 その2 「旧ソ連、中国と同じでは」→「『民主主義』『人権』をなによりも大切に」

 「旧ソ連などのように、民主主義と人間の自由を抑圧する体制は、社会主義とは無縁です。日本共産党は、将来にわたって、『国民主権』『基本的人権』『議会制民主主義』『複数政党制』など、人類がきずいた価値ある成果をすべてひきつぎ、発展させます」

 「中国をどうみる」→「私たちは、いまの中国を“社会主義に到達した国”とは見ていません」

 ●1998年…日中両党関係を回復した最初の会談で「言論による体制批判には、言論で対応してこそ、国民に根をはつた体制になる」と提起する。

 ●2009~10年…チベット問題、劉暁波氏のノーベル賞受賞問題などでも「国際社会の理解を得る、理性的な解決」をよびかける。

 ●2012年…尖閣諸島問題で、志位委員長が中国大使と会談。「尖閣は日本の領土」「冷静な外交で解決を」とはっきり伝える。

 たとえば、日本共産党と大企業の関係では、リーマン・ショック時のトヨタ自動車の期間従業員の6000人以上の雇い止めに対し、志位和夫委員長がトヨタの古橋衛専務取締役(現、専務)と会談し、企業の社会的責任を果たすことを求めました。

 このブログ「トヨタで生きる」に紹介しています。こちらにアクセスしてください。
 http://toyotaroudousya.blog135.fc2.com/blog-entry-663.html
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2013参院選挙 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2013/06/30 11:28
コメント
No title
大企業批判を否定したいなら

http://toyotaroudousya.blog135.fc2.com/blog-entry-1068.html
こちらの記事にあるような「中小企業優遇」の政策を「大企業優遇」として喧伝するのを止めたらどうですか?

海外の大企業言いなり政策を「中小企業支援」と扱うデマとかも酷いもんですよ。

No title
理想だけの抽象論など無意味です。具体的な方法論を議論することもできないくせに、よくもまぁ言えたものです。政権担当(運営)経験のない政党に何ができるのですか?民主党政権時代より更なる売国行為が進められることは明白です。大体、共産党など世界の諸外国から全く相手にされません。外交することさえできなくなるでしょう。社会主義思想・共産主義思想は、世界中で忌み嫌われているものであり、日本の国益を最大級に損ねるものです。

偉そうに言う前に、以下の問いに見解を示したら如何ですか?頻発する国家間の矛盾や不条理に見解を示すこともできずに何の政治を語るつもりか?

1.「ライダイハン問題」

2.「通州事件」

3.「DF-21の射程範囲にある都市名とその意図」

4.「日本共産党の考える具体的な安全保障政策」

5.「日本国に帰属しない者に地方参政権を付与しようとする目的と実現した場合の危険性」
No title
共産党倍増のメカニズム

自民党、公明党と同様の選挙結果を残したのが共産党である。得票数、絶対得票率は低下しているが、投票率の下落のおかげで相対的にポジションを上げ、議席を倍増させることに成功している。ネット選挙運動解禁を前にして皮肉なことだが、昔から根を張った組織選挙が有効だったという結果である。

もっとも、共産党は表1に示したようにわずか1ポイントの相対得票率を向上させたに過ぎない。それにもかかわらず、議席を倍増させているのはやや奇妙にも思える。図1は、3人区以上の選挙区における最下位当選者の得票率を比較したものだが、過半の選挙区で当選ラインが低下しており、共産党が議席を新たに得た選挙区の多くがここに含まれている。

わずかな得票率の増加で共産党が議席を倍増させることができたのは、自公以外は候補者過多で乱戦になり、当選ラインが下がったためである。今回共産党は、17人中8人の候補が最下位で当選している。維新の会やみんなの党が多数の候補を擁立し、民主党候補から票を奪い、共産党が相対的に浮上したというのが基本的な説明になるだろう。

http://www.huffingtonpost.jp/taku-sugawara/2013_1_b_3488128.htmlより


参議院選で共産党の議席が増えるのではないか、という予想は、都議会選挙と同様の現象が起こるのではないかという仮説に基づいたものです。


経済政策・安全保障・拉致問題・歴史認識・外交といった重要な分野に対し、日本共産党は無力どころか足を引っ張る側ですので、日本共産党に投票するという選択肢はありません。
No title
 NHKの7月1日午後7時のニュース

 NHKが行った世論調査によりますと、各党の支持率は、▽自民党が43.2%、▽民主党が8.4%、▽日本維新の会が2.9%、▽公明党が4.7%、▽みんなの党が2.6%、▽生活の党が0.5%、▽共産党が4.1%、▽社民党が1.1%、▽「特に支持している政党はない」が22.7%でした。

 先月からの伸び率は、日本共産党が+1・7%で、2位のみんなの+0・6%を大きく上回りました。上のコメントは、共産党をためにするために、いろいろ書いていますが、説得力はありませんね。

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