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◎豊田市で日本共産党演説会 感動と熱気に包まれる

 参院選の投票日まで1カ月と迫った6月22日、豊田市産業文化センターで日本共産党演説会が開かれた。愛知選挙区(定数3)で立候補を予定している、もとむら(本村)伸子さん(党県原発ゼロ対策部長)と佐々木憲昭衆院議員が訴えた。

 もとむらさんは、毎週金曜日に関電前で行われている原発ゼロの行動に欠かさず参加している。しかも豊田市出身だ。それだけに会場では、女性たちが「かんばって!」の1文字ずつをかかげるなど、盛り上がった。

 最近にない210人も参加。参院選比例区のいのうえ(井上)さとし議員の3選をはじめ全国5候補の必勝ともとむらさんの勝利をめざし、熱気に包まれた。

豊田市演説会1


 豊田市では、トヨタ労組が、比例区で自動車総連の民主党候補を組合員や家族に、メンバーズ(支援する会)へ加入することやメッセージカードを書くよう押し付けている。

 しかし、民主党前政権が自公政権と何も変わらなかったことへの怒りから、加入用紙を破り捨てるなど、組合員からはこれまでにない反発が強まっている。愛知選挙区では、10人が立候補に名乗りをあげ、元自民党国会議員が「共産党も当選が視野に入る」(中日新聞、22日付)と語っている。

 演説会では、佐々木衆院議員がアベノミクスのウラで、消費税大増税・社会保障改悪による負担増が着々と実行に移されようとしていると指摘。国民に20兆円も負担増を押しつけ、異次元の金融緩和でバブルをあおってもパンクするだけとのべた。

 家計消費が伸びず実体経済が低迷したままなら、アベノミクスは“砂上の楼閣”となること。アベノミクス宣伝のウラでボロ儲けしたのはヘッジファンドなどの外国人投機家であり、国民にとっては何もいいことないばかりか、物価上昇で負担が増えただけ――などとアベノミクスの本質を解明した。

 もとむらさんは、安倍政権の暴走を立ち向かうのは日本共産党だけであり、“自共対決”の選挙戦になっているとのべた。その上で、国民の所得を増やして本格的な景気回復の道を開く日本共産党の改革提言について語った。

 トヨタ自動車など大企業には、使われずにため込んでいる「余剰資金」化した内部留保が260兆円もあり、その一部を賃上げや非正規労働者の正社員化などに使い、働く人の所得を増やし、消費を活発にし、内需を増やす――こうした好循環の経済成長こそ必要だと訴えた。

 佐々木議員がツイッターで、「会場が感動と熱気に包まれました」と発信するなど意気高い演説会になった。参院選へ頑張ろう!

豊田市演説会2
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2013参院選挙 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2013/06/23 15:15
コメント
いわゆる自画自賛、自己満足ってやつですね。参院選の結果が楽しみですね。

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